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中国の法哲学民度は半世紀遅れ

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/04/22 20:18 投稿番号: [188699 / 196466]
中国では、法は中国共産党一党独裁に都合よく制定されている。人民の基本的人権は、共産党独裁維持の次となっている。すなわち、共産党独裁を脅かすような基本的人権の保障は、保障されていない。

要するに中国では法とは?   立法とは?   の基本的認識・姿勢が世界の民主主義法治先進国とはまったく逆の目線から制定されているということだ。端的に言えば、統治者の権力維持の目線で制定されており、統治者の意向にそぐわない行為は、たとえそれが人々の最小の基本的人権の主張であってもすべて違法であり処罰の対象になるということだ。統治者、すなわち階級闘争に勝利し権力の実権を握った者の人治が何事にも優先するということだ。統治者が神のような聖人君主であれば人民は幸いだが、人は絶対権力を握ると独裁の迷路に陥りやすい。これは中国中原王朝を見ればよく分かる。ヒトラーも後年はそうであった。北朝鮮では現在も続いている。

近代法治国家では、法の制定は国民の生命身体財産と基本的人権をいかに法で保障するかの目線で制定される。為政者の都合主義で制定されているのではない。こういう国では、立法・司法・行政という三権分立がしっかりと確立され、それぞれが独立した執行権を国民から付与されている。しかし、現中国にはこの三権分立の境界がきわめて不透明である。

中国はこの延長で国際法を独自の幼稚な解釈で手玉にとろうとしている。法哲学民度が未発達かつ低俗な国にいちゃもんつけられても、困るということだ(苦笑)。

今夜は時間があるから、中国様に対する私見をゆったりとおいおい述べてみたい(苦笑)。

乱文乱筆あらば御免こうむりたい。なにせ読み返す時間がめんどうだからな(苦笑)。
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