アイヌ民族の訴え
投稿者: jm_s1960 投稿日時: 2012/04/22 02:14 投稿番号: [188658 / 196466]
日本の首相と建設相への手紙
竹下登首相殿
小此木彦三郎建設相殿
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日本の先住民族・アイヌが主張するように、北海道はアイヌが日本に売ったものでも貸したものでもなく、究極的には武力をかさに全く一方的に日本人が侵略し、私有化・社有化・国有化をすすめた結果であります。この事実に議論の余地はありません。
オーストラリアの場合も同じです。イギリスをはじめとするヨーロッパ人に対して、先住民族はこの大陸を売ったわけでも貸したわけでもなく、かれらが勝手に押しかけてきて侵略したのでした。「侵略」と一言で表現しても、そのひどい体験のない日本本土人には内実の恐ろしさがなかなか理解できにくいのですが、要するに虐殺・強姦・ドレイ化すべて勝手放題にされるということです。豪州の場合、地域によってその被侵略史に程度の差があり、タスマニアの先住民族などは数千人いたのに、虐殺・強姦のはて約100年前(1876年)にはほとんど絶滅にひんしています。かれらにとって、ヨーロッパ人は「白い悪魔」以外の何ものでもありません。
しかしながら、それ以後の日豪両国の先住民には大きな違いがあります。
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まず「先住民の領土」として公認された地域があります。
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アイヌ民族にたとえてみれば、北海道を侵略で全部強奪されたあと、最近になってその「国有林」なり「社有林」なりの一部をアイヌに返還したようなものです。いかに辺境の不毛地とはいえ、日本のアイヌの現状に比べたら天地の差、オーストラリアのほうが明らかに民主的措置といえましょう。・ ・ ・
豪州北部準州では先住民の合意なしには企業がはいれないことになっています。
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これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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