日中関係

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日本が普通の国になる日①

投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/02/14 00:01 投稿番号: [188427 / 196466]
米国は経済の悪化で軍事費削減に向けて大ナタを振っているが、こと東アジア・東南アジアに関するかぎりにおいては、米軍の負担を日本が軽減してやるのがよい。米軍は西太平洋におけるプレゼンスはいままで通り維持すると公言しているが、苦しいことには変わりない。何しろ米国の軍事費支出はバカでかいからな。

日米同盟をより深化させ絆を強固にするとよい。そのため日本は何が出来るかということだ。日本の対米財産で最も大きいのは、日本人に対する米国人の信頼だということだ。これは何物にも変えがたい財産である。この信頼関係をベースにすれば、日本はかなりのことが出来る。現在、日本周辺には、中国という信頼困難な大国があるから、これをどう世界平和に誘導するかが大きな課題となっている。中国共産党が描く世界平和は、「中国共産党がお山の大将でなければならない」という思想が根底にあるから始末が悪い。

>韜光養晦(たお・ぐあん・やん・ふい)とは、訒小平が当時の中国の実情を憂い、「あせってはならない!」「早まってはならない!」と中国指導者層と人民にクギを刺した言葉であるが、中国は最早その段階は脱したとばかりに忍耐をかなぐり捨てたように見える。堰を切ったように、かっての中華主義モロ出しの対外戦略を前面に打ち出した。私には中国が早まった感がしてならない。中国はまだまだ未熟な国家であると私は思うが、中国指導層には脱却する時期がやっと到来したと思えたのであろう。

韜光養晦とは、「能力を隠して好機を待つ」という意味が最も的確であろう。訒小平は、この他にも「冷静観察」「穏住陣脚」「沈着応付」「善于守拙」「絶不当頭」という言葉を残している。現在の中国は、この言葉のどれにおいても超えた戦略と言動を世界に見せている。中国が訒小平の遺訓に逆らったのは、中国経済の目覚しい発展とそれに伴う軍の近代化達成の自信にあろう。

>>(昨年9月)7日の講演で唐元国務委員は、外交家としての周首相の考え方の核心部分は「独立自主」、「平等相待(平等に対応)」、「求同存異(合致を求めるが、互いの違いも容認)」、「平和共処(平和共存)」にあったと指摘。建国初期、しかも東西陣営の対立という厳しい状況下にあっても、中国としての独立自主と自力更生の基本的立場を崩さず、米国にもソ連にも屈しなかったと述べた。さらに、周首相はさまざまな国との関係構築で、「平等相待」を重視したと指摘。アジアやアフリカの、規模が比較的小さな発展途上国とのつきあいでも、相手の考えや立場を十分に尊重し、大国が小国を圧迫することに一貫して反対したと述べた。「求同存異」については、「わが国と一部の隣国に存在する、島の所属と帰属する海域の問題」にも触れた。「主権はわが方にあるが、議論は放棄し、共同開発を求める」方針であり、立場の違いは容認する姿勢で臨んだと指摘した。唐元国務委員が触れた「島の所属と帰属する海域の問題」で対象となるのは、日中間でしばしば摩擦の原因になる尖閣諸島や、ベトナムやフィリピンと対立している南沙諸島、西沙諸島だ。唐元国務委員は、尖閣諸島について「自国領との主張は続けるが、日本と論争して対立を招くことはしない」との周首相の方針を賛美した。

尖閣問題の棚上げを最初に日本に提案したのは周恩来である。その後、訒小平も同じ棚上げ論を展開したが、日本訪問から帰国した訒小平は中国の国内海洋法で尖閣諸島は中国固有の領土であると定めている。

では、何故今この時期に棚上げ論を復活させたのであろうか?   これには中国のしたたかな計算が見え隠れする。

以上は、私が先に投稿した内容からの抜粋であるが、中国人はすぐに図にのる傾向が強い。まことに迷惑な民族である。この中国人の資質は不治の病だな。だから逐次警戒する必要がある(苦笑)。
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