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武田肝彦師の有り難いお言葉。

投稿者: sintyou7 投稿日時: 2011/10/17 12:59 投稿番号: [188021 / 196466]
<でまず「専門家」の基本的な定義をハッキリさせておきましょう。



<この図は近代社会における専門家として、弁護士、医師、技師、教師を例にとって、その人たちの社会的役割を示し〜3.10159265358979〜ぶのがふさわしいと考えられています。<<

<この構造を簡単に言うと「作る人」と「使う人」に分かれていて、それぞれの分を守ることが求められます。

たと「「「’’解説をするのは

①「教師」か、あるいは

②「啓蒙家」

であり、決して「研究者」ではないのです。

このことを医師について見てみますと、個別の医師が新しい治療法を開発して独自の考えで治療にあたると、危なくて病院に行くことができません。先日のブログにも書いたように

③「風邪を治すのに右腕を切断する治療法」のようなことも起こるからです。

この種の難しい問題として安楽死があります。現場の臨床医は苦しむ患者を診て安楽死をさせたいと思うことがあるでしょうが、安楽死が医学会で認められ、社会が容認していないと医師は勝手に判断することはできないのです。<<

<その代わり、医師は医療法人の理事長の命令でも治療を変更する必要はなく、

     ④自分の判断で治療を行うことができ、

職業的倫理もそこで発生しますし、また身分も保障されています?


それと同じように学校の教師は「学問的に判っているもの」を教えることになります。最近、環境問題などで「環境省」のような役所のデータを使って教える先生がおられますが、

⑤本来は専門家としては認められない行為(学問的に分かっている事を教える行為)

と言えます。<<

<私は10年ほど前、「技術者が原発を設計したとき、誰もそれを拒否することはできない」というシステムができない限り原発の安全性を保つことはできないと考え、技術士に原子力部門を作りました。福島原発のような事故が起こったとき、東電の社長が謝るのではなく、まずは設計した技術者と部門を作った人の責任を問うというシステムです。



東大教授が御用学者になったのは、東大教授の責任というより日本社会が「専門家」というのと間違えた可能性もあります。この問題はかなり深く考えなければなりませんが、原発のような大がかりな技術を進める場合、{東電―保安院}というようなシステムが良いのか、{技師―トンデモ科学者(学会)}のほうが望ましいのか、考える必要があります。



また、私は20年前に原子力の研究を終えたので2番目の地位を降り、約20年ほど詐欺師(+扇動家、3番目の詐称専門家)をしていますので、原発事故では「バカ」に当たると思っています。

私が自らは科学的判断せずに「1年1ミリ」という法律を紹介しているのはこのことです。

私を「バカ」という方も多いのですが、放射線防護の第一線のトンデモ研究者は「社会に対する詐称専門家」にはなり得ます。だからとんでも研究者は「自称専門家とはなにか?」をよく考えて発言して欲しいものです。

(とても深い内容なので、有り難い事に音声があります)

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