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ポロニウムとタバコ。

投稿者: sintyou7 投稿日時: 2011/10/05 23:18 投稿番号: [187963 / 196466]
<ポロニウム210は放射線を発し体内に取り込んでしまった場合、内部被爆を起こし発癌性を持つ事が確認されていたが1960年代にタバコとタバコ煙にポロニウム210が含まれている事が証明されました。

さらに、アメリカのタバコ会社が調査結果の中で、喫煙者のポロニウム210の摂取の事実を1968年発表しました。

その後、各国より非喫煙者に比べ喫煙者のポロニウム210の摂取量の多さが報告されています。

タバコに含まれるポロニウム210は、大気や化学肥料による物と推測されていますが、タバコ会社が公表していない添加物の可能性も示唆されています。

一日に1,5箱のタバコを吸う人は一年間でレントゲン撮影を300回した事になるという記事がニューヨークタイムスに掲載され日本の週刊現代でも取り上げられましたが喫煙によるポロニウム210の摂取量と発癌性の関係は明確な答えが出てはいないようです。

しかしタバコにポロニウム210が含まれている事とポロニウム210をある一定量を超えて摂取すると体内で被爆する事は明らかです。
それでも、タバコを吸い続けますか?<<

そういえば、この様な話があった事を思い出した。


<マリ・キュリーがポロニウムの存在を示唆した際に、ポロニウムを含む精製物がウランの300倍の放射活性を持つと記した表現が一人歩きして、ウランの300から330倍の強さの放射能を持つという表現がされることが多いが、

実際にはウランの100億倍の比放射能(単位質量当りの放射能の強さ (Bq/mol, Bq/g))を有し、ごく微量でも強い放射能を持つ(ただし、逆に自然界にはウランの100億分の1程度しか存在しない)。

このため、昇華性のあるポロニウムは内部被曝の危険が大きい為厳重な管理の下で取り扱われなければならない。

しかし、ポロニウムが発するα線自体は皮膚の角質層を透過出来ないため、ポロニウムを体内に取り込まない外部被曝に関しては危険性は少ないともいえる。<<

さて、今度は、ポロニウムをプルトニウムはどっちが危険かについて調査した。

やはり、この勝負は、昇華性のあるポロニウムの方がずっと危険かな。
タバコ一本を吸うと、30分寿命が縮まると言われていたが、まあ妥当なところだろう。

<2006年11月にイギリスで発生した、元ロシア連邦保安庁 (FSB) 情報部員アレクサンドル・リトビネンコの不審死事件で、ポロニウム210が被害者の尿から検出されたことが明らかになった(死因は体内被曝による多臓器不全と推測され、暗殺その他の謀略死の可能性が広く指摘されている。<<

プルトニウムでは無く、ポロニウムを使ったところが心憎いね。

どっちが危険か、明らかであろう。

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