お暇があれば暇人の戯れをお聞き下さい
投稿者: Akashi_Sugarlight 投稿日時: 2001/07/22 14:40 投稿番号: [18791 / 196466]
つい1ヶ月前までは、神州不滅、皇国大日本帝国、一等国民、大和魂不滅! 鬼畜米英! と 威勢よく叫んでいた帝国軍人が、今までケチョンケチョンに見下していた劣等国民のヤンキーGIから乞食をして、それを闇屋に流して生計を立てることにした。
こいつは案外ズル賢くて、考えついたのが盲目の振りをしてアメリカ兵の同情を得る大作戦。
犬をそばに座らせ犬の首に「I am blind. Please please take mercy on me.」と大きな文字で看板をぶら下げた。
GHQのステック・イナグマ中尉は、そこを通る度にガムやチュウインガムを投げてやっていた。
ある時、GHQのケーディス大佐との会議に遅れそうになったので、乞食に気ずかず通り過ぎてしまった。
乞食が追っかけてきて、「ホワイ ドンチュー キブミー チョコレート」と大和魂語ではなく英語で意志表示した。
中尉は「ヨー、ブラインド アーンチュウ?」と言った。
「ノー、ノー、ミー ノット ブラインド。 ブラインド ドッグ スタンバイ ミー 。 アイ アム ノット ライヤー サー」
「嘘つき野郎の大和魂親父め! ふてー野郎だ、めくらの真似しやがって人の同情を買うとは。はっきりせー!」
回りにいた戦災孤児が、この乞食に罵倒を浴びせながらいっぱい集まってきた。
孤児からも恵んでもらっていたこの元帝国軍人は、孤児から蹴飛ばされるやら石を投げられるやら散々な目にあった。
「このろくでなしの泥棒孤児め。進駐軍に群がって物乞いする。残飯の分け前で仲間内で喧嘩する。それでも日本人か。ゲス野郎。親の顔が見たい」
「見たけりゃ、父さんがいる共同墓場(今は靖国神社)か、東京大空襲で死んだ父さんや母ちゃんのいる無縁墓地に行ってみな」
「プリーズ ヘルピ ミー サー アメリカン ソルジャー アンド ゼネラル ダグラス マッカーサー ドノ」
中尉は孤児にありったけのガムとチュウインガムを与え笑いながら立ち去った。
「こいつらが戦争をしやがって無茶苦茶にしたのにおれらのせいにしやがって、ふてー野郎だ。こいつもおれと同じ戦争犠牲者だ。だけど情けない。鬼畜アメ公と言ってた奴が一晩でコロリと変って劣等国民のヤンキーに媚びを売って助けを乞うていらあ」
隣の犬がこの元帝国軍人にワンワンと吠えた。
それはこの男を憐れむ口惜しい涙のすすり泣きのようにも聞こえた。
日本人の素っ頓狂で度を越した滑稽ないい加減さは今に始まったことではない。
だから日本男子は世界のお笑いのペットになる。中学でもこの傾向が見える。男子生徒は女子生徒のペットだ。
(TBS 噂の東京マガジンンから)
マッカーサー将軍、馬鹿にしないでよー、そっちのせいよ。(百恵)
日本人はいつまでたっても、人のせいにしたがる自分の頭の上の蝿すらも追えない幼児だと思う。
飛んでくる蝿が悪いんだ。
まんこ守る隊 第二次大戦史資料編纂室第2部第3課「日本の戦後」から
こうして書いてみると、おれは間違いなく国家を憂う愛国者の極右だねえ。
骨のない腰抜けの日本人ばかりだ。
こいつは案外ズル賢くて、考えついたのが盲目の振りをしてアメリカ兵の同情を得る大作戦。
犬をそばに座らせ犬の首に「I am blind. Please please take mercy on me.」と大きな文字で看板をぶら下げた。
GHQのステック・イナグマ中尉は、そこを通る度にガムやチュウインガムを投げてやっていた。
ある時、GHQのケーディス大佐との会議に遅れそうになったので、乞食に気ずかず通り過ぎてしまった。
乞食が追っかけてきて、「ホワイ ドンチュー キブミー チョコレート」と大和魂語ではなく英語で意志表示した。
中尉は「ヨー、ブラインド アーンチュウ?」と言った。
「ノー、ノー、ミー ノット ブラインド。 ブラインド ドッグ スタンバイ ミー 。 アイ アム ノット ライヤー サー」
「嘘つき野郎の大和魂親父め! ふてー野郎だ、めくらの真似しやがって人の同情を買うとは。はっきりせー!」
回りにいた戦災孤児が、この乞食に罵倒を浴びせながらいっぱい集まってきた。
孤児からも恵んでもらっていたこの元帝国軍人は、孤児から蹴飛ばされるやら石を投げられるやら散々な目にあった。
「このろくでなしの泥棒孤児め。進駐軍に群がって物乞いする。残飯の分け前で仲間内で喧嘩する。それでも日本人か。ゲス野郎。親の顔が見たい」
「見たけりゃ、父さんがいる共同墓場(今は靖国神社)か、東京大空襲で死んだ父さんや母ちゃんのいる無縁墓地に行ってみな」
「プリーズ ヘルピ ミー サー アメリカン ソルジャー アンド ゼネラル ダグラス マッカーサー ドノ」
中尉は孤児にありったけのガムとチュウインガムを与え笑いながら立ち去った。
「こいつらが戦争をしやがって無茶苦茶にしたのにおれらのせいにしやがって、ふてー野郎だ。こいつもおれと同じ戦争犠牲者だ。だけど情けない。鬼畜アメ公と言ってた奴が一晩でコロリと変って劣等国民のヤンキーに媚びを売って助けを乞うていらあ」
隣の犬がこの元帝国軍人にワンワンと吠えた。
それはこの男を憐れむ口惜しい涙のすすり泣きのようにも聞こえた。
日本人の素っ頓狂で度を越した滑稽ないい加減さは今に始まったことではない。
だから日本男子は世界のお笑いのペットになる。中学でもこの傾向が見える。男子生徒は女子生徒のペットだ。
(TBS 噂の東京マガジンンから)
マッカーサー将軍、馬鹿にしないでよー、そっちのせいよ。(百恵)
日本人はいつまでたっても、人のせいにしたがる自分の頭の上の蝿すらも追えない幼児だと思う。
飛んでくる蝿が悪いんだ。
まんこ守る隊 第二次大戦史資料編纂室第2部第3課「日本の戦後」から
こうして書いてみると、おれは間違いなく国家を憂う愛国者の極右だねえ。
骨のない腰抜けの日本人ばかりだ。
これは メッセージ 18789 (writing_writing_it さん)への返信です.
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