1978年11月2日、臨界事故発生。
投稿者: sintyou7 投稿日時: 2011/04/27 22:52 投稿番号: [187442 / 196466]
1978年11月2日、午前3時、福島第一原子力発電所3号機の制御棒の試験中に、制御棒が落下、臨界事故が発生したが、その当時当直して者は臨界事故発生に気づかず、翌朝出勤して来た職員が気づき、午前10時、原子炉を停止させた。
原子炉の蓋は開いたままだった。
この事故は当然の如く隠蔽され、明らかになったのは29年後。
運転日誌にも残されていない。
<平成19年3月22日
東○電力株式会社
当社は、現在、北陸電力株式会社による同社志賀原子力発電所1号機の定期検査中の原子炉における平成11年6月に発生した事故に係る報告、および経済産業省原子力安全・保安院からの指示(平成19年3月15日、19日)を踏まえ、過去に制御棒が想定外に引き抜けた事象の有無について調査を行っております。
これまでに、平成5年6月に定期検査中の福島第二原子力発電所3号機(沸騰水型、定格出力110万キロワット)において、また、平成12年4月に定期検査中の柏崎刈羽原子力発電所1号機(同)において、制御棒が想定外に引き抜けた状態になったことを確認いたしました。
(平成19年3月20日お知らせ済み)
引き続き調査を行っていたところ、本日、昭和53年11月2日に定期検査中の福島第一原子力発電所3号機(沸騰水型、定格出力78万4千キロワット)において、昭和54年2月12日に定期検査中の福島第一原子力発電所5号機(同)において、昭和55年9月10日に定期検査中の福島第一原子力発電所2号機(同)において、制御棒が想定外に引き抜けた事象があった可能性がある旨を確認いたしました。
当社といたしましては、今後、早急に当時の状況等について調査を実施し、調査結果がまとまり次第、情報共有を目的に、原子力施設情報公開ライブラリー
(「ニューシア」 <*載っていないけどおお>)に登録するとともに、このたびの一連の事象を踏まえ、再発防止の徹底に努めてまいります。
【事象の概要(推定)】
(1)福島第一原子力発電所3号機における事象について
発生日時:昭和53年11月2日
現時点で確認されている内容:
・原子炉圧力容器の水圧試験に伴う制御棒駆動水圧系の水圧制御ユニットの隔離作業において、制御棒5本が想定外に引き抜け、原子炉が臨界となっていた可能性が高い。
・水圧制御ユニットの弁を閉じる隔離操作により発生したものと推定されるが、詳細は調査中。
・原子炉圧力容器の蓋は閉まっていたが、スクラム機能の有無については調査中。
・記録の改ざん等については調査中。
(2)福島第一原子力発電所5号機における事象について
発生日時:昭和54年2月12日
現時点で確認されている内容:
・制御棒駆動水圧系の水圧制御ユニットの隔離作業において、制御棒1本が想定外に引き抜けた。原子炉は未臨界であった。
・水圧制御ユニットの弁を閉じる隔離操作により発生したものと推定されるが、詳細は調査中。
・原子炉圧力容器の蓋は開いており、また、スクラム機能の有無については調査中。
・記録の改ざん等については調査中。
(3)福島第一原子力発電所2号機における事象について
発生日時:昭和55年9月10日
現時点で確認されている内容:
・制御棒駆動水圧系の水圧制御ユニットの隔離作業において、制御棒1本が想定外に引き抜けた。原子炉は未臨界であった。
・水圧制御ユニットの弁を閉じる隔離操作により発生したものと推定されるが、詳細は調査中。
・原子炉圧力容器および原子炉格納容器の蓋は閉まっていたが、スクラム機能の有無については調査中。
・記録の改ざん等については調査中。<<
この中では、(1)が極めて重大な事故で、悪質な隠避だったとされる。
まだ、分かっていないんだって。
。
原子炉の蓋は開いたままだった。
この事故は当然の如く隠蔽され、明らかになったのは29年後。
運転日誌にも残されていない。
<平成19年3月22日
東○電力株式会社
当社は、現在、北陸電力株式会社による同社志賀原子力発電所1号機の定期検査中の原子炉における平成11年6月に発生した事故に係る報告、および経済産業省原子力安全・保安院からの指示(平成19年3月15日、19日)を踏まえ、過去に制御棒が想定外に引き抜けた事象の有無について調査を行っております。
これまでに、平成5年6月に定期検査中の福島第二原子力発電所3号機(沸騰水型、定格出力110万キロワット)において、また、平成12年4月に定期検査中の柏崎刈羽原子力発電所1号機(同)において、制御棒が想定外に引き抜けた状態になったことを確認いたしました。
(平成19年3月20日お知らせ済み)
引き続き調査を行っていたところ、本日、昭和53年11月2日に定期検査中の福島第一原子力発電所3号機(沸騰水型、定格出力78万4千キロワット)において、昭和54年2月12日に定期検査中の福島第一原子力発電所5号機(同)において、昭和55年9月10日に定期検査中の福島第一原子力発電所2号機(同)において、制御棒が想定外に引き抜けた事象があった可能性がある旨を確認いたしました。
当社といたしましては、今後、早急に当時の状況等について調査を実施し、調査結果がまとまり次第、情報共有を目的に、原子力施設情報公開ライブラリー
(「ニューシア」 <*載っていないけどおお>)に登録するとともに、このたびの一連の事象を踏まえ、再発防止の徹底に努めてまいります。
【事象の概要(推定)】
(1)福島第一原子力発電所3号機における事象について
発生日時:昭和53年11月2日
現時点で確認されている内容:
・原子炉圧力容器の水圧試験に伴う制御棒駆動水圧系の水圧制御ユニットの隔離作業において、制御棒5本が想定外に引き抜け、原子炉が臨界となっていた可能性が高い。
・水圧制御ユニットの弁を閉じる隔離操作により発生したものと推定されるが、詳細は調査中。
・原子炉圧力容器の蓋は閉まっていたが、スクラム機能の有無については調査中。
・記録の改ざん等については調査中。
(2)福島第一原子力発電所5号機における事象について
発生日時:昭和54年2月12日
現時点で確認されている内容:
・制御棒駆動水圧系の水圧制御ユニットの隔離作業において、制御棒1本が想定外に引き抜けた。原子炉は未臨界であった。
・水圧制御ユニットの弁を閉じる隔離操作により発生したものと推定されるが、詳細は調査中。
・原子炉圧力容器の蓋は開いており、また、スクラム機能の有無については調査中。
・記録の改ざん等については調査中。
(3)福島第一原子力発電所2号機における事象について
発生日時:昭和55年9月10日
現時点で確認されている内容:
・制御棒駆動水圧系の水圧制御ユニットの隔離作業において、制御棒1本が想定外に引き抜けた。原子炉は未臨界であった。
・水圧制御ユニットの弁を閉じる隔離操作により発生したものと推定されるが、詳細は調査中。
・原子炉圧力容器および原子炉格納容器の蓋は閉まっていたが、スクラム機能の有無については調査中。
・記録の改ざん等については調査中。<<
この中では、(1)が極めて重大な事故で、悪質な隠避だったとされる。
まだ、分かっていないんだって。
。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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