安全基準
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2011/04/06 13:10 投稿番号: [187297 / 196466]
インドは日本からの食品輸入を全面的に禁止した。
インドに限らず、世界の諸国はすでに日本食品の放射能汚染に対して警戒を始めつつある。
食品に限らず、近隣の某国は九州から出荷される工業製品に対してまでも放射能の安全証明の添付を求めている。
「いくら何でも、それは過剰反応だ。風評被害だ・・」と言って、日本人は心中に怒りを覚える。
どんなに「安全基準をクリアしている・・」と言ってみたところで、それでも日本の消費者は福島県産の野菜を買わないし、それ以前に、市場が福島県産を入荷しないのだ。
日本の消費者でさえもそんなもんだから、外国人の過剰反応もまた仕方ないと言えば仕方ない。
従前、日本はハイレベル(高水準)の安全基準を設定し、食品の安全を維持してきた。
ここに来て、その安全基準が逆に作用することとなり、日本食品、日本製品、日本人、日本そのものが汚染物としてシャットアウトされてしまうことになった。
皮肉なことに「日本=放射能」と云うことになってしまったのだ。
もちろん「そうではない」と言って日本人は怒るだろうが、世界はそう認識するのであり、日本人が怒ったところでその認識は変わらない。
第一、日本人に怒る資格があるのか?・・と言いたい。
思い起こしてもらいたい。数年前、毒入り餃子の事件があった。
中国の食品工場の冷凍餃子に毒が混入した事件だが、本来なら一つの工場の個別の事件であったのに、日本の消費者は中国産の冷凍食品を全面的に拒絶してしまった。
冷凍食品ばかりではなく中国産食品を全面的に排除してしまった。
中国北方のアホな工場がトラブルを起こしてしまったばかりに、中国南方、広東省の食品会社までもが一様に排除されてしまい、日本市場を失った。
当時の日本人の認識は「中国=毒入り」であり、風評被害どころの話ではなくて、中国叩きそのものであった。
今日、日本食品、日本製品、日本人、日本そのものが世界から排除されるような立場になった時、日本人はここで初めて「あの時の中国人の悔しさが理解できる」。
「これは過剰反応だ。風評被害だ。九州産の食品は安全基準をクリアしている。危険はないです〜・・」と日本が叫んでみても、怒ってみても、世界はそれに耳を貸さず、日本産、日本製を冷たくシャットアウトするだろう。
その時に感じる悔しさ、屈辱・・・それは正に数年前、「毒入り餃子事件」の時に感じた中国人の悔しさ、屈辱に他ならないのだ。
「市場に出荷されている野菜は安全基準をクリアしてるんです・・」と説明されても、それでも福島県産を拒絶する賢い(?)消費者。
賢い日本人によって福島県産が拒絶されている、ちょうどその時、世界では日本産、日本製、日本人、日本そのものが危険物、汚染物として排除されつつあるのだ。
日本人がこれまで、如何に傲慢であったか、思い知る日が到来するのだ。
覚悟しておかねばならないな。
インドに限らず、世界の諸国はすでに日本食品の放射能汚染に対して警戒を始めつつある。
食品に限らず、近隣の某国は九州から出荷される工業製品に対してまでも放射能の安全証明の添付を求めている。
「いくら何でも、それは過剰反応だ。風評被害だ・・」と言って、日本人は心中に怒りを覚える。
どんなに「安全基準をクリアしている・・」と言ってみたところで、それでも日本の消費者は福島県産の野菜を買わないし、それ以前に、市場が福島県産を入荷しないのだ。
日本の消費者でさえもそんなもんだから、外国人の過剰反応もまた仕方ないと言えば仕方ない。
従前、日本はハイレベル(高水準)の安全基準を設定し、食品の安全を維持してきた。
ここに来て、その安全基準が逆に作用することとなり、日本食品、日本製品、日本人、日本そのものが汚染物としてシャットアウトされてしまうことになった。
皮肉なことに「日本=放射能」と云うことになってしまったのだ。
もちろん「そうではない」と言って日本人は怒るだろうが、世界はそう認識するのであり、日本人が怒ったところでその認識は変わらない。
第一、日本人に怒る資格があるのか?・・と言いたい。
思い起こしてもらいたい。数年前、毒入り餃子の事件があった。
中国の食品工場の冷凍餃子に毒が混入した事件だが、本来なら一つの工場の個別の事件であったのに、日本の消費者は中国産の冷凍食品を全面的に拒絶してしまった。
冷凍食品ばかりではなく中国産食品を全面的に排除してしまった。
中国北方のアホな工場がトラブルを起こしてしまったばかりに、中国南方、広東省の食品会社までもが一様に排除されてしまい、日本市場を失った。
当時の日本人の認識は「中国=毒入り」であり、風評被害どころの話ではなくて、中国叩きそのものであった。
今日、日本食品、日本製品、日本人、日本そのものが世界から排除されるような立場になった時、日本人はここで初めて「あの時の中国人の悔しさが理解できる」。
「これは過剰反応だ。風評被害だ。九州産の食品は安全基準をクリアしている。危険はないです〜・・」と日本が叫んでみても、怒ってみても、世界はそれに耳を貸さず、日本産、日本製を冷たくシャットアウトするだろう。
その時に感じる悔しさ、屈辱・・・それは正に数年前、「毒入り餃子事件」の時に感じた中国人の悔しさ、屈辱に他ならないのだ。
「市場に出荷されている野菜は安全基準をクリアしてるんです・・」と説明されても、それでも福島県産を拒絶する賢い(?)消費者。
賢い日本人によって福島県産が拒絶されている、ちょうどその時、世界では日本産、日本製、日本人、日本そのものが危険物、汚染物として排除されつつあるのだ。
日本人がこれまで、如何に傲慢であったか、思い知る日が到来するのだ。
覚悟しておかねばならないな。
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