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軽く、計算問題練習。

投稿者: sintyou7 投稿日時: 2011/02/19 21:32 投稿番号: [186776 / 196466]
通貨の変動相場制を前提とした経済においては、財政政策によって、金利上昇に伴う消費や投資の落ち込みではなく、

①通貨高による純輸出の減少という形でのクラウディングアウトが発生する。公共投資を行う場合、上述のように金利を上昇させる圧力が発生するが、これは開放経済においては他国からの資金の流入を呼ぶことになる。

この資金流入によって金利は一定に保たれる一方で、変動相場制では自国通貨が増価することになる。

自国通貨高は輸出減と輸入増をもたらすため総需要が減少し、公共投資によって増えた内需を相殺することになる。(つまり、国債発行が無駄になる)

このような変動相場制の下では、財政政策(国債発行)が一時的なショックを除き無効になる一方で金融政策(貨幣供給増)の効果は高まる。



実際にクラウディングアウトが問題となった例として、1970年代から1980年代初頭のアメリカが挙げられる。

①:<この当時のアメリカ経済は、日欧経済の復興による国際競争力の低下による不況と失業が問題となっていた。また3,809億ドル(対GDP比37.6% 70年度)〜9,090億ドル(対GDP比33.3% 80年度)の累積債務があり、景気刺激策として低金利誘導を行おうとすれば市中金利の上昇に対するFOMCの買いオペレーション介入が過剰流動性(インフレ)をもたらし、インフレ抑制策として金融引き締めをおこなおうとすれば長期金利が急騰してしまうという悪循環に陥っていた。>


多分、バカな爺いさん達は、この頃に絵本を読んでいたのだろう。


1975年にフォード政権は840億ドル(今の感覚では個人年収クラス)の国債を発行して金利の急騰をもたらした。連邦予算の赤字を調達し、あるいは借り換えるためのこの巨額の国債発行は、金融市場で民間資金需要と競合して財政支出増加による所得創出効果を民間支出の減少が相殺してしまうのではないか、との議論を呼んだ。<<


②:<レーガン政権では莫大な減税と歳出拡大を打ち出したため、金利水準は歴史的な水準に達し、民間投資は壊滅的な打撃をこうむった。とくに雇用面では失業者は1000万人を記録するなど戦後最も厳しい経済状況となった。その一方で海外からは大量の投機資金が流入し為替レートをドル高に導いた。ドル高は、輸出減退と輸入増大をもたらしインフレ率を低下させた。投機資金は利回りを目指して米国債などに向かい債券価格を上昇させ(長期金利を低下させ)た。<<

バカな爺いさん達は、びびった筈ニダ。

③:1982年中にはインフレ率の低下から高金利政策は解除段階に入った。1983年には景気回復が始まったが、それは減税と歳出拡大という財政政策を受けた消費の増大(乗数効果)が主因であった。④:インフレーション沈静化後は、すぐさま金融緩和が行われ、急激な景気拡張が1983年から起きた。しかし、それによる不均衡はインフレーションではなく経常収支の赤字を生み出し、プラザ合意へとつながることになる。<<

うんんん?


④って、インチキっぽいね。
インフレを起こさずに景気回復するなんて。何で?
バカな爺いさん達にインチキをばらす訳ありません。

④には条件があります。

Ⅰ:通貨安を他国に強要する事。
Ⅱ:国債を自国内で引き受けない事。
Ⅲ:ある程度、経常収支が赤字に出来る余裕がある事。


特に、Ⅲは重要です。Ⅲはその国の輸出産業がある程度力を持っている事です。
そうでないと、ハイパーインフレが避けられません。

Ⅰは、紙幣のただ刷りをしないと、意味がありません、と言うより有害です。
Ⅱ:米国債の金利が高いと言ったって、精々4%でしょう。
ドルは、数年単位で(120円→80円、33%暴落)利益が吹っ飛びます。
買わす為なら金利は10%でもいい位です。

Ⅲ:デフレ下で経常収支が黒字であるのは難しい事ですが。

するべき事は簡単な事です。Ⅰ、Ⅱを実行すればよい事です。

・中央銀行が大量に国債を償却する事。国債を国内で引き受けない事。国債を国内に発行しない事。(クラウディング効果の予防)
・紙幣を大量に刷り国家予算に当て、国民一人あたり?00万円を無条件に与える。
・輸出企業が有利になる様に、通貨安にする事。


日本の場合は今でさえ経常収支が黒字な訳ですから、Ⅰ、Ⅱを実行すると、巨大なⅢ:貿易黒字が発生する事が予想されます。


Ⅲ(貿易黒字)の余力が発生すると、更に、Ⅰ、Ⅱを実行する余力が生じますので、爆発的経済発展が生じます。


逆に、Ⅰ、Ⅱに反対な政策を実行すると、重力崩壊します。
永遠に収縮して行くでしょう。

簡単じゃないですか。

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