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人格は独立しているか?

投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2011/02/09 21:32 投稿番号: [186582 / 196466]
弁奇先生のお言葉
>1945年以前の日本婦女は何等の投票權利を持っていません。
憲法.國家法律に保護される個人權利はいわゆる女性差別する問題がありません。<

ただの常識ならアホでも語れますよ。知識の羅列は何の価値もありません。

確かに、日本女性の社会的権利が確立したのは戦後のことです。
もし、それ以前に女性に選挙権があったなら、どうなっていただろう?
選挙の直前、娘は父に、妻は夫に訊ねたことだろう。
「誰に投票したらいいでしょう?」・・と。
そして、女たちは父の示唆に従い、夫が言うままに一票を投じたことだろう。

民主主義を遂行するのは容易なことではない。
民主主義を完成させる為には、その前に社会が成熟しなければならない。
女性が自分の人格を自覚し、社会で独立していなければ女性の選挙権は社会に寄与しない。形だけの投票は民主主義の堕落につながる。

今もそうかも知れない。つい数十年前まで、日本の選挙はどうであったか?
誰もが所属の企業や業界、地域ボス(有力者)の指図のままに投票していた。
つまり選挙の一票は自分のものではなく、個人の権利は無に等しく、組織や社会集団に支配されていたのだ。

男も女も、今も昔も、形骸化した民主主義ではなかったか?
一票を、その権利を誰に売り渡していたのか?・・反省しなさいよ。ま〜ったく
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