日中関係

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犬は、何故蹴とばされた・・

投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2011/01/25 18:45 投稿番号: [186186 / 196466]
政治哲学の問題だ。
世の中をどのような視点から眺めるか・・と云う事例。

国王が何かの気まぐれで怒りを発し、身辺の家臣を叱りつけた。
相手が国王であれば反駁することもできず、その家臣は被った屈辱を払拭(ふっしょく)すべく、部下をひっぱたいた。

その部下は上司(家臣)の不機嫌の理由がわからず、腹立たしい。
帰宅したところで召使の家僕(かぼく)をボカ〜ンと殴ってやった。

家僕は殴られて当然気分が悪い。門前の路上でその家僕はヒョロヒョロ歩いている犬を思い切り蹴飛ばしたのだ。勿論、犬には何の罪もない。
犬が何と思ったかは知らないが、犬が蹴飛ばされたころ、国王はすっかり機嫌が直っており、怒ったことも叱ったことも全て忘れていた・・とさ。

世の中とはそう云うものである。
誰かがひどい目にあったとしても、その根本原因・・と云うか、災難の発震源は容易にわからない。

ただ、犬が誰かに蹴とばされている場面を目撃した場合、犬はどうでもいいけれど、知者はこの場面で「国王が怒ったのか?」と想像しなければならない。
これが政治哲学の基本である。

わかり易く説明するなら・・
例えば、中国の反日デモで日本大使館がボコボコにやられたとして、或いは中国漁船が日本の巡視船に体当たりしたとして、それらのことは、もしかしたら犬が蹴とばされた・・のと同じことかも知れないのだ。

国王(胡錦濤)が何か怒りを発した影響が回りまわって反日デモとなり、或いは漁船暴走となり、犬の日本が痛い目にあってキャイ〜ンと鳴いた・・と云うことか。

日中関係で何か事件が起こった場合、事件の表面には何の意味もない。
多くの場合、その裏の、更にその奥の奥を探らねば真相は見えてこないのだ。

犬は何故蹴とばされたか・・考える習慣をつけよう。
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