ダライ・ラマ14世、来日
投稿者: keijiban1234 投稿日時: 2010/11/08 22:04 投稿番号: [185143 / 196466]
チベット語の制限に抗議デモ
11月6日 19時16分
日本を訪れているチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が、6日、記者会見し、中国で学校教育でのチベット語の使用を制限するという政府の方針にチベットの人たちが抗議するデモが、先月から相次いでいると明らかにし、中国の政策を非難しました。
来週、広島で開かれるノーベル平和賞の受賞者が集まる会議に出席するため、6日、日本に到着したダライ・ラマ14世は、千葉県成田市で記者会見しました。この中で、ダライ・ラマ14世は、中国で先月下旬から、チベット族が多く住む内陸部の青海省や甘粛省、それに北京でも、チベットの人たちが相次いで中国政府に対する抗議デモを行ったことが、地元の住民の話でわかったと明らかにしました。そのうえで「抗議デモの主な要因は、学校の授業のうち、チベット語を除くほかのすべての科目を、今後数年以内に中国語で行うという方針を、当局が最近書面で明らかにしたからだ」と述べ、学校でのチベット語の使用を制限するという政府の方針が原因だと指摘しました。さらに、ダライ・ラマ14世は「チベット文化が根絶やしにされようとしていることを心配しており、非常に深刻な状況だ」と述べ、中国の政策を非難しました。これに対して、中国政府は、チベット文化を重視する教育を行っているとしていますが、学校教育でチベット語を制限する方針があるのかどうかについては明らかにしていません。チベットの人たちを支援する人権団体によりますと、一連の抗議デモの発端は、青海省黄南チベット自治州の同仁県で先月19日に起きたデモだとしています。この抗議デモは、中国の当局が、同仁県にある学校では原則、チベット語ではなく、すべて中国語で授業を行うという方針を打ち出したことに反対して行われたということで、イギリスに本部を置くチベットの支援団体「フリー・チベット」は「同仁県にある6つの学校からおよそ6000人の生徒が参加した」としています。この支援団体のホームページには、大勢の生徒が街なかを行進したり、プラカードを掲げて抗議活動を行ったりする写真が掲載されています。さらに、この抗議デモをきっかけに、20日には、青海省のほかの地域でもチベットの人たちによるデモが行われたほか、22日には、北京にある民族大学でもチベット族の学生およそ400人が大学の構内で抗議活動を行うなど、各地にデモが広がったということです。中国政府や中国の国営メディアは、こうした抗議デモが実際にあったのかどうか明らかにしていませんが、一連の抗議デモの発端とされる同仁県では、デモが起きた6日後の先月25日も、中学校や高校に大勢の警察官が配置され、厳戒態勢がとられている様子が確認されています。
http://www.nhk.or.jp/news/html/20101106/t10015076301000.html
11月6日 19時16分
日本を訪れているチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が、6日、記者会見し、中国で学校教育でのチベット語の使用を制限するという政府の方針にチベットの人たちが抗議するデモが、先月から相次いでいると明らかにし、中国の政策を非難しました。
来週、広島で開かれるノーベル平和賞の受賞者が集まる会議に出席するため、6日、日本に到着したダライ・ラマ14世は、千葉県成田市で記者会見しました。この中で、ダライ・ラマ14世は、中国で先月下旬から、チベット族が多く住む内陸部の青海省や甘粛省、それに北京でも、チベットの人たちが相次いで中国政府に対する抗議デモを行ったことが、地元の住民の話でわかったと明らかにしました。そのうえで「抗議デモの主な要因は、学校の授業のうち、チベット語を除くほかのすべての科目を、今後数年以内に中国語で行うという方針を、当局が最近書面で明らかにしたからだ」と述べ、学校でのチベット語の使用を制限するという政府の方針が原因だと指摘しました。さらに、ダライ・ラマ14世は「チベット文化が根絶やしにされようとしていることを心配しており、非常に深刻な状況だ」と述べ、中国の政策を非難しました。これに対して、中国政府は、チベット文化を重視する教育を行っているとしていますが、学校教育でチベット語を制限する方針があるのかどうかについては明らかにしていません。チベットの人たちを支援する人権団体によりますと、一連の抗議デモの発端は、青海省黄南チベット自治州の同仁県で先月19日に起きたデモだとしています。この抗議デモは、中国の当局が、同仁県にある学校では原則、チベット語ではなく、すべて中国語で授業を行うという方針を打ち出したことに反対して行われたということで、イギリスに本部を置くチベットの支援団体「フリー・チベット」は「同仁県にある6つの学校からおよそ6000人の生徒が参加した」としています。この支援団体のホームページには、大勢の生徒が街なかを行進したり、プラカードを掲げて抗議活動を行ったりする写真が掲載されています。さらに、この抗議デモをきっかけに、20日には、青海省のほかの地域でもチベットの人たちによるデモが行われたほか、22日には、北京にある民族大学でもチベット族の学生およそ400人が大学の構内で抗議活動を行うなど、各地にデモが広がったということです。中国政府や中国の国営メディアは、こうした抗議デモが実際にあったのかどうか明らかにしていませんが、一連の抗議デモの発端とされる同仁県では、デモが起きた6日後の先月25日も、中学校や高校に大勢の警察官が配置され、厳戒態勢がとられている様子が確認されています。
http://www.nhk.or.jp/news/html/20101106/t10015076301000.html
これは メッセージ 184958 (keijiban1234 さん)への返信です.
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