ロシア大統領の北方領土【追加訪問】問題
投稿者: keijiban1234 投稿日時: 2010/11/05 23:59 投稿番号: [185066 / 196466]
尖閣ビデオが流出したことで、ロシア大統領の北方領土追加訪問問題や北方領土訪問問題も吹っ飛んだ。。。
ロシアが中国を巻き込み、北方領土問題を有利に進めようとしているのでしょうね。
しかし、北方領土は日本固有の領土で、2次大戦末期にソ連によって占領された領土なのです。
2005年7月7日に初めて欧州議会が日本の北方領土返還決議を採択しました。
2005年7月19日の読売新聞は【欧州議会の決議は、極東の安全保障強化を東アジア諸国に呼びかけたもので、北方領土については「第2次大戦末期にソ連によって占領された」とし、日本への返還を求めている。】と伝えています。
しかし、今回のメドちゃんの北方領土訪問で、日米同盟の重大な問題が明らかになりましたね。
現在、日本の施政権下にない領土には日米安保条約第5条は適用されない。
つまり、竹島もこれに当たるという事実を再確認。
そして、メドちゃんは国後島以外の北方領土を訪問しようとしている問題もスルーです。
しかし、この件でも、尖閣ビデオ流出で恩恵を受ける民主政権ですね。
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ロシア大統領北方領土追加訪問問題 ラブロフ外相、前原外相の抗議に「助言必要ない」
ロシアのメドベージェフ大統領が国後島以外の北方領土を訪問しようとしている問題で、前原外相が抗議をしたことに対し、ラブロフ外相は3日、「助言は必要ない」と反発した。
ラブロフ外相は「日本には、ロシアとの協力関係に人為的な壁をつくらないよう望む」と述べた。
ラブロフ外相は、3日に会見し、メドベージェフ大統領が歯舞群島と色丹島を訪問する計画について、「われわれには、いかなる助言も必要ない」と反発したうえで、「われわれの領土だ。大統領は、ロシア連邦内の訪問先を選択する際、誰にも相談しない」と強調した。
一方で、「日本との協力を全面的に発展させることを希望している」と、経済協力などでの発展に期待を示した。
(11/04 12:32)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00187324.html
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北方領土訪問:前原外相「新たな対抗措置とらず」
前原誠司外相は5日の記者会見で、ロシアのメドベージェフ大統領の北方領土訪問に対する日本政府の新たな対応について「現時点で考えていることはない」と述べ、事実上の対抗措置といえる河野雅治駐ロシア大使の一時帰国以外の対応は当面とらない考えを正式に表明した。政府は今月中旬のアジア太平洋経済協力会議(APEC)に合わせて日露外相会談や日露首脳会談を想定しており、それらの行方を見極める考えだ。【以下省略】
毎日新聞 2010年11月5日 20時17分
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101106k0000m010053000c.html
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北方領土に日本の主権認識 米高官「安保条約適用外」
【ワシントン共同】米国務省のクローリー次官補(広報担当)は2日の定例記者会見で「米国は北方領土における日本の主権を認識している」として明確に日本の領土だと認める一方、日米安全保障条約については「適用されない」と述べ、北方領土は条約対象外だとの認識を示した。
米側の日本防衛義務を定めた日米安保条約第5条は「日本の施政下にある領域に適用される」と規定。クローリー氏は「(北方領土は)現在は日本の施政権下にないので、適用されない」と説明した。
2010/11/03 06:47 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010110301000058.html
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「北方領土は安保条約の対象外」米国務次官補が見解
2010年11月3日20時18分
【ワシントン=村山祐介】米国務省のクローリー次官補は2日の会見で、北方領土について、日米安全保障条約第5条で定めた米国の防衛義務の対象にはならないとの見解を明らかにした。ただ、日本の立場を支持する考えを前日に続いて表明し、「北方領土に対する日本の主権を認めている」と強調した。
同条約第5条は「日本の施政下」に適用されると規定されており、クローリー氏は北方領土については「現在、施政下にない」と指摘した。
http://www.asahi.com/international/update/1103/TKY201011030277.html
これは メッセージ 185063 (keijiban1234 さん)への返信です.
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