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レアアースが中国にだけあると思う中国人

投稿者: star_tissue 投稿日時: 2010/10/21 15:13 投稿番号: [184804 / 196466]
産地 [編集]

世界のレアアース産出量 1950年 - 2000年
(アメリカ合衆国内務省地質調査所のデータより作成)中国(内モンゴル)が世界の産出量(12.4万t、2009年推定)の97%以上を占めており[2][3]、その他の産地もインド、オーストラリア、ブラジルなどに偏在している。日本は世界需要の約半分を占めるが、大部分を中国からの輸入品である風化花崗岩に頼っている。最近の中国の経済成長によって中国からの輸出が減少しており、世界的な需給バランスの逼迫(ひっぱく)が懸念されている。

ただし中国は埋蔵量の3割であるため、新しい供給先を開発中である。

カザフスタン(住友商事)2011年生産開始予定
ベトナム Dong Pao(豊田通商、双日)2012年生産開始予定
オーストラリア Duddo 2012年生産開始予定
オーストラリア Mount Weld 2012年生産開始予定
南アフリカ共和国 Steenkampskraal 2012年生産開始予定
アメリカ合衆国 Mountain Pass 2012年生産開始予定
カナダ Thor Lake 2014年生産開始予定
カナダ Hoidas Lake 2014年生産開始予定
グリーンランド Kvanefjeld 2014年生産開始予定
オーストラリア Nolan's Bore 2014年生産開始予定
最近の研究で日本国内のマンガン鉱床に花崗岩を上回る割合で希土類元素が含有されていることが判明し、現状打破の新たな資源として注目されている。また、火力発電所等の集塵機で回収される石炭や石油の灰にも含まれているため、今後の利用促進が期待される。また、海底のマンガン団塊やコバルトクラスト、熱水鉱床等の海洋資源も供給源として期待される。

米国ではカリフォルニアの鉱床で希土類元素採掘が再開される見込みがある[2]。

ジスプロシウム (Dy) やテルビウム (Tb) の重希土類は、これらを多く含むイオン吸着鉱が中国でしか産出しない。今後、需要が増加すると見られるハイブリッドカーや電気自動車用の高出力モーターの磁石にジスプロシウム (Dy) とテルビウム (Tb) の添加で保磁力が高まるため、不足が懸念される。重希土類の産生が期待されるカナダのThor Lake鉱山の稼動開始が2010&#8211;2011年であり、少なくともそれまでは、中国に依存する体制が続く[1]。



あと何年もしないうちに中国のレアアースのシェアは一気に低下します。
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