在日米軍基地に対する中国の本音
投稿者: markyoshiweek 投稿日時: 2010/05/06 13:01 投稿番号: [181750 / 196466]
中国としては、在日米軍がなくなっては非常に困るのである。
中国と気脈の通じた米国が極東を押さえていてくれるからこそ、それを口実にして東シナ海で軍拡しつつ中国の経済権益を強引に主張出来るし、日本の領海・領空を侵したところで、それに対して米国は何の抗議もせず黙認してくれている。
また、米軍が極東にいてくれて、北朝鮮との対話の第一線に立っていてくれる限り、北朝鮮と喧嘩する仕事は米国に任せて自分はちゃっかり経済交流を拡大していられる。
しかし極東から米軍の影響力がなくなってしまうと、北朝鮮の暴走を抑える役割が中国に回って来る。効果的に北朝鮮に睨みを効かせるためには経済的な制裁も行使せざるを得なくなり、今までのように地下資源などの経済権益を独り占めすることもままならなくなる。
何としても在日米軍のプレゼンスを維持してもらわねば。
だから中国は今、上海万博という平和イベントの最中にもかかわらず、何度も何度も日本の領空・領海侵犯を繰り返し、日本の国論を「米軍維持」に押し留めようと必死なのだ。
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