大人の発想・・・
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2010/04/28 11:04 投稿番号: [181322 / 196466]
身も心も、もっともっと大人になれ・・・と言うのだ。
法を守り、正しい道を歩むのは確かに正解であるが・・・
それは子供に言って聞かせる話である。
大人なら、そもそも何が正しいか?・・を探(さぐ)らねばならず、世の中の所謂(いわゆる)正しいこと(正義)の是非をこそ疑うべきなのだ。
極端なことを言えば、法などは破られる為にあるようなものだ。
法もまた破られ、破られ、ボロボロになるに至れば、法そのものが無力になって、あっさり棄てられ、改正されてしまうのだ。
もし、誰にも破られない法があるなら、最初からそんな法を制定する意味がない。
破る者なく、法がなくてもOK(大丈夫)なら、それを法として定める必要がないのである。
反対に言えば、破られるから法としての価値が生じる。
中国では文化大革命より以前は革命運動こそが社会正義であり、法そのものであった。
今は金儲けが正義であり、法そのものである。
時代が移り、価値観が一変し、何が正しいかは自分の頭で判断しなければならない。
つまり、法は判断の基準にならないのだな。
もし、法を疑わず、旧来のものを墨守したままなら、誰でもたちまち没落するだろう。
したたかでなければ生きられない。
この点、日本人の日本社会のように、のほほ〜んとしてはおられないのだな。
「法を守れ〜・・守るべきだ」などと無邪気に叫んでいる日本人を見ると、これは子供か・・と思えるぞ。
実際のところ、法なんか、守るより以前に改めるべきかも知れないのだ。
都合の悪い法は、さっさと破って法のほうを改める。
そう云う発想、それが大人だろう。
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