日中関係

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

訂正とお詫びと日中知財・技術事情

投稿者: run_run72 投稿日時: 2010/04/24 11:10 投稿番号: [181184 / 196466]
すいません。
中国が世界中の危惧のもとに(遵守できるのかという)、
加入したのは
×   WIPOではなく、
○   WTO   です。

1986年の申請から15年を経て、
(1986年 7月: 中国がガット加盟申請(「ガット締約国としての地位回復」を求める形)。翌87年、加盟作業部会設置。
1995年 12月: 旧ガット失効に伴い、WTO加盟を新たに申請。)
2001年12月11日加盟発効。
143番目の加盟国としてWTOに加入しました。
そして、中国については、10年間、遵守状況をチェックされてます。
http://www.meti.go.jp/policy/trade_policy/wto/accession/data/chaina_keii.html

WTOに加盟した場合、TRIPS協定への加入が義務付けられています。
TRIPS協定(附属書一C);知的所有権の貿易関連の側面に関する協定

WIPO関係では、
中国について、
2007年に、2つのWIPOの条約に加盟発効しています。
1)WIPO著作権条約;著作権に関する世界知的所有権機関条約(WIPO Copyright Treaty In Force June 9, 2007)
2)WIPO実演・レコード条約
実演及びレコードに関する世界知的所有権機関条約
(WIPO Performances and Phonograms Treaty In Force June 9, 2007)

ついでにいいますと、著作権保護の大本となるベルヌ条約への加盟は、
日本に約100年遅れています。

ベルヌ条約   日本   1899年加盟
ベルヌ条約   1992年   中国が加盟

JPJP坊や等、中国側の参加者は、
日本が戦後急速に知的財産権を無視して瓦礫の中から発展した、と思ってるんでしょうが、
技術においても、こうした保護の面においても長い蓄積があるのです。
(昔は比較的ゆるやかであったとはいえ)
例えば全国津々浦々にある変電所などの電気設備なんかも、
明治生まれの日本人技術者が
(留学経験もない、日本で高等教育を受けたフツー日本人が)
設計、施工していき、日本のインフラを築いていったのです。

そして、そうした技術的素養等々は
江戸の日本にはありました。

中国とは違うのです。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)