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Re: 朝青龍引退 実績を汚した品位欠く行動

投稿者: yume_sarasa1211 投稿日時: 2010/02/06 16:32 投稿番号: [180100 / 196466]
◆2月6日付   編集手帳
  元横綱・大鵬の納谷幸喜さんが16歳で相撲界に入った当時の逸話が残っている。
入門から1週間がすぎたころ、納谷さんは二所ノ関親方(元大関・佐賀ノ花)を
部屋に訪ね、質問したという。「親方の名前は何というのですか?」
◆あなたは誰ですか――と聞かれ、親方もさぞかしたまげただろう。
その右も左も分からぬ若者を5年後には、品格を備えた堂々たる横綱に育て上げる。
相撲部屋の親方とは本来、第一級の教育者を指す言葉に違いない
◆本場所中に泥酔して暴力沙汰(ざた)を起こした責任を取り、
横綱朝青龍(29)が引退した
◆賜杯は25度を数え、前人未到の7連覇、年間全場所制覇、“一人横綱”として
土俵を守った功績、立ち合いの前に締め込みを叩(たた)く裂帛(れっぱく)の気合
その輝かしいすべてに泥を塗ったのは横綱本人としても、
親方はどういう指導、監督をしてきたのだろう
◆騒動のたびにあたふたするばかりの高砂親方(元大関・朝潮)は、
「教育者」というよりも、所属タレントの不始末処理に頭を下げてまわる
体格のいい芸能マネジャーのように見えた。
「あなたは誰ですか」と、尋ねてみたいときがある。

(2010年2月6日01時17分 読売新聞)

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◆2月6日付   よみうり寸評
  横綱白鵬の涙が印象的だった。ライバル朝青龍の引退を受けた記者会見で、
「信じたくない」と声を詰まらせた。「引っ張ってくれる横綱だった」とも語った
◆朝青龍に追いつけ、追い越せ、と白鵬は精進を重ねてきたのだろう。
闘志に火をつけてくれた好敵手が突然、目の前からいなくなり、
その存在の大きさを思い知らされたのかもしれない
◆2008年の初場所千秋楽、結びの一番が忘れられない。
勝てば優勝という横綱同士の相星決戦。白鵬と朝青龍は差し手争いから組み合った
◆双方が全力で引きつけ合う。その迫力に、国技館は「ウオー」という地鳴りの
ような歓声に包まれた。約50秒。最後は白鵬が上手投げで朝青龍を倒した
◆これぞ大相撲、という一番だった。
これから先、千秋楽に二人の対戦を見ることはできない。
白鵬には、一人横綱として角界を支えていく重責が待っている
◆常に白鵬と優勝を争う新たなライバルが、一場所でも早く現れてほしい。
それが日本人力士なら、なおのこと、うれしい。

(2010年2月6日13時47分 読売新聞)


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