歪曲?
投稿者: asia1867 投稿日時: 2009/12/24 23:33 投稿番号: [179676 / 196466]
復刻
「明治中期分県地図」
1901年1月から3年間、「日本」なる新聞の付録にしていた道府県地図を復刻したものだそうだ。
その紹介を兼ねた新聞記事の中で、下記の記述があった。
海外では、朝鮮半島に開通する釜山ー京城の線はないが、中国には旅順ー哈爾濱 などを結ぶ満州鉄道が走る。
〜〜〜
。
「国内の鉄道幹線が満足でなかった時代に、中〜国などでにこれだけの鉄道が造られた背景には、政府の大陸進出の狙いとロシアの脅威への対抗意識があったのではないか」と語る。
どのような意図か判らぬが、事実を歪めた記述だ
日露戦争は1904年2月。
ロシアが満州北部に鉄道敷設権を得たのは、1896年。
1898年の旅順大連租借条約により、大連・旅順ー哈爾濱の敷設権も獲得。
復刻
「明治中期分県地図」に掲載された
旅順ー哈爾濱の鉄道は、東清鉄道南満州支線。
満州鉄道と言い換え、日本が敷設したかのような表現。
日本を過大評価したいのか、貶めたいのか。
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