電気ガス料金から考えるバランス。。。
投稿者: keijiban1234 投稿日時: 2009/12/03 23:28 投稿番号: [179379 / 196466]
2008年10月7日午後に国会の衆議院予算委員会で質問に立った民主党(当時)副代表の岡田さんは、地球温暖化問題への見解などを麻生首相らに質問していました。
その中で、【京都議定書による日本の削減目標はマイナス6%だが、現在は、その基準年1990年比プラス6・2%であることに言及し、過去、我が国が十数年間、石炭火力を新設して稼動率を上げてきたのは政策の大きな失敗であり、再生可能エネルギーの導入機会を逃したと指摘】したそうです。
確かに、CO2排出問題で見れば、増えているので失敗なんでしょうけど、、、
日本の発電源のバランスを考えれば、簡単に失敗とはいえません。。。
http://www.fepc.or.jp/present/jigyou/shuyoukoku/sw_index_03/index.html
日本は殆どのエネルギー資源を輸入しているので、発電源を一つに依存すると安定供給が難しくなります。
去年は石油高騰で、今年はLNG高で、電気ガス料金は上がるのです。
その反面、使うエネルギー資源で計5社が3〜39円値下げするのですね。。。
だから、単純に排出量削減の為には、石炭火力を縮小すべきとは言えないと思います。。
確かに、再生可能エネルギー導入は魅力的ですが、風力発電の風車がうるさくて、体調不要を起こした住民が居たりと、狭い日本では健康被害の問題も出てきますし、太陽光や太陽熱もならず者中国が大気を汚している間はメンテが大変そうなので、安定供給問題や維持経費や技術開発の問題で国がそれらを支援するとして予算確保の事情もありますし。。。
エネルギーと環境問題はバランスが必要って事を、再確認しちゃいますね。。。
余談ですが、今後、環境税が加われば、電気・ガスは増税ですね。。。
年金暮らしのお年寄り、特に国民年金だけで暮らしている割合の多い田舎の老人は大変ですね。。。
2004年の年金制度改正で物価スライド方式が凍結していますから、デフレは良いが、インフレは駄目。
それでなくても、後期高齢者保険料が13.8%も上昇するって言われているんですから、団体票集めの為の政策ばかりでなく、弱者が最低限生きていける環境の為に政策を行なうべきではないの。。。
自民党より悪いとか指摘されているのではないの。。。
一面的に、政策を考える・決める民主党では日本の未来はありません。。。
---------- -
『電力5社、ガス4社が値上げ=LNG高を反映−来年1月』
11月27日19時0分配信 時事通信
全国の電力10社と都市ガス大手4社は27日、来年1月の料金を発表した。液化天然ガス(LNG)の輸入価格が上昇し、LNG火力発電の割合が高い電力5社と、都市ガス4社が値上げする。都市ガスの値上げは3カ月連続となる。
標準家庭の電気料金は、東京電力が21円値上げの6191円、中部電力が33円値上げの6383円、関西電力が3円値上げの6397円となる。半面、LNG火力を持たない沖縄電力や四国電力など4社とLNG発電の割合が低い中国電力の計5社が3〜39円値下げする。ガスの上げ幅は38〜51円で、東京ガス5152円程度、大阪ガス5417円などとなる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091127-00000139-jij-bus_all
---------- -
『<電気ガス料金>電力5社とガス全社値上げへ 東電は21円』
11月27日19時16分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091127-00000067-mai-bus_all
これは メッセージ 179201 (keijiban1234 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/179379.html