緊急事態、円相場86、日経9500円台。
投稿者: sintyou7 投稿日時: 2009/12/01 21:42 投稿番号: [179362 / 196466]
>>日経平均 日経平均先物12月限
終値 9572.2 (+226.65) 終値 9550 (+220)
寄り付き 9281.82 寄り付き 9220
安値/高値 9233.2─9572.2 安値/高値 9220─9570
出来高(万株) 274342 出来高(単位) 126949
[東京 1日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は続伸した。日銀が臨時の金融政策決定会合を開催すると前引け後に発表したことで、金融政策への期待感が軟調だった株価を後場に押し上げた。1週間ぶりに9500円を回復した。
前場は国内勢が円高警戒感から輸出銘柄を売り、医薬や小売などディフェンシブの一角を買うリバランスの動きがみられたが、臨時会合招集の発表後は円安方向に振れ、主力輸出株が買い戻された。また、量的緩和政策への期待から不動産株が物色された。後場は会合待ちで様子見ムードが広がるなか、踏み上げで上昇したと観測される。
東証1部騰落数は値上がり1420銘柄に対して値下がり191銘柄、変わらずが73銘柄だった。東証1部の売買代金は1兆7060億円で前日よりも拡大した。
日銀は前引け後、金融政策決定会合をきょう午後2時から臨時招集すると発表した。最近の金融経済情勢の動向を踏まえ、必要な金融調節事項の検討を行うため。白川方明総裁が4時半に記者会見する予定。日銀の発表を受け、シンガポールで取引されている日経平均先物は9300円後半に上昇。前場で軟調地合いだった日本株は後場寄りからプラス圏に浮上し、前日比200円超上昇して引けた。
前日米株式市場でドバイの債務問題への懸念が後退し、反発した流れを受け、東京市場も買い先行と予想されていたが、朝方から売りに押される展開となった。邦銀系の株式トレーダーによると、一段の円高警戒や政府の経済対策にらみで国内投信が輸出株を売り、医薬や小売などディフェンシブの一角を買うリバランスの動きが目立った。
日経平均は後場に入って切り返した。臨時会合招集の発表で外為市場ではドル/円が87円台と円安に振れたことで輸出株に買いが入り、相場をけん引した。現物市場でトヨタ自動車<7203.T>や東芝<6502.T>など主力輸出株にも買い戻しが入った。
また、東急不動産<8815.T>など不動産が後場に反発。前場では指数が2%程度下落していたが、臨時会合招集の発表後は上昇に転じた。不動産株は前日、日銀の国債買い切り増額など一段の量的緩和策への期待感からショートカバーが入り、指数の上昇率はトップだった。国内投信のシニアファンドマネージャーはきょう午前、政府の経済対策の内容が明らかになるまでは様子見と話していた。
日経平均の予想変動率(インプライド・ボラティリティ)は小幅に上昇。前場は政府による経済対策の内容に不透明感が広がり、日経225オプション12月物のストライク価格9250円のプット、コールともに23―24%台と動意薄の相場が示されていた。後場は12月物のストライク価格9500円のプット、コールとも一時27%台に上昇したが、その後は25―26%で伸び悩んだ。
大引けにかけて日経平均は一段高となり、上げ幅が200円を超えた。市場では「政策当局が危機意識を持ったことで、マーケットのトレンド転換への期待感が急速に高まっている。先物市場だけでなく、現物市場でも大口クロスなどを交えて買い注文が活発に入っている」(大手証券)との声が出ている。
国内証券の株式トレーダーは「日銀の金融政策期待でヘッジファンドが仕込みを進めている」と述べ、これから発表される政策が評価されれば株価は急伸との見方を示す。ただ市場では「もしインパクトに乏しい政策であれば大きな失望に変わるリスクもある」(準大手証券トレーダー)と慎重な声も出ている。
終値 9572.2 (+226.65) 終値 9550 (+220)
寄り付き 9281.82 寄り付き 9220
安値/高値 9233.2─9572.2 安値/高値 9220─9570
出来高(万株) 274342 出来高(単位) 126949
[東京 1日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は続伸した。日銀が臨時の金融政策決定会合を開催すると前引け後に発表したことで、金融政策への期待感が軟調だった株価を後場に押し上げた。1週間ぶりに9500円を回復した。
前場は国内勢が円高警戒感から輸出銘柄を売り、医薬や小売などディフェンシブの一角を買うリバランスの動きがみられたが、臨時会合招集の発表後は円安方向に振れ、主力輸出株が買い戻された。また、量的緩和政策への期待から不動産株が物色された。後場は会合待ちで様子見ムードが広がるなか、踏み上げで上昇したと観測される。
東証1部騰落数は値上がり1420銘柄に対して値下がり191銘柄、変わらずが73銘柄だった。東証1部の売買代金は1兆7060億円で前日よりも拡大した。
日銀は前引け後、金融政策決定会合をきょう午後2時から臨時招集すると発表した。最近の金融経済情勢の動向を踏まえ、必要な金融調節事項の検討を行うため。白川方明総裁が4時半に記者会見する予定。日銀の発表を受け、シンガポールで取引されている日経平均先物は9300円後半に上昇。前場で軟調地合いだった日本株は後場寄りからプラス圏に浮上し、前日比200円超上昇して引けた。
前日米株式市場でドバイの債務問題への懸念が後退し、反発した流れを受け、東京市場も買い先行と予想されていたが、朝方から売りに押される展開となった。邦銀系の株式トレーダーによると、一段の円高警戒や政府の経済対策にらみで国内投信が輸出株を売り、医薬や小売などディフェンシブの一角を買うリバランスの動きが目立った。
日経平均は後場に入って切り返した。臨時会合招集の発表で外為市場ではドル/円が87円台と円安に振れたことで輸出株に買いが入り、相場をけん引した。現物市場でトヨタ自動車<7203.T>や東芝<6502.T>など主力輸出株にも買い戻しが入った。
また、東急不動産<8815.T>など不動産が後場に反発。前場では指数が2%程度下落していたが、臨時会合招集の発表後は上昇に転じた。不動産株は前日、日銀の国債買い切り増額など一段の量的緩和策への期待感からショートカバーが入り、指数の上昇率はトップだった。国内投信のシニアファンドマネージャーはきょう午前、政府の経済対策の内容が明らかになるまでは様子見と話していた。
日経平均の予想変動率(インプライド・ボラティリティ)は小幅に上昇。前場は政府による経済対策の内容に不透明感が広がり、日経225オプション12月物のストライク価格9250円のプット、コールともに23―24%台と動意薄の相場が示されていた。後場は12月物のストライク価格9500円のプット、コールとも一時27%台に上昇したが、その後は25―26%で伸び悩んだ。
大引けにかけて日経平均は一段高となり、上げ幅が200円を超えた。市場では「政策当局が危機意識を持ったことで、マーケットのトレンド転換への期待感が急速に高まっている。先物市場だけでなく、現物市場でも大口クロスなどを交えて買い注文が活発に入っている」(大手証券)との声が出ている。
国内証券の株式トレーダーは「日銀の金融政策期待でヘッジファンドが仕込みを進めている」と述べ、これから発表される政策が評価されれば株価は急伸との見方を示す。ただ市場では「もしインパクトに乏しい政策であれば大きな失望に変わるリスクもある」(準大手証券トレーダー)と慎重な声も出ている。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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