右利きの前国王、左から銃弾
投稿者: JAVA_Script_2001 投稿日時: 2001/06/11 11:52 投稿番号: [17831 / 196466]
ネパール、自殺説に疑問
ネパール王族の殺害事件で10日、右利きだったディペンドラ前国王の左のこめかみから銃弾が貫通しており、「自殺」とは考えにくい、と地元紙が報道した。このため、ギャネンドラ新国王の指示で発足した真相究明の調査委員会は10日に設定していた報告の期限を4日間延期し、調査をし直すことになった。
ネパールの有力紙「デサンタル」が、前国王を検視した医師らの証言をもとに報道した。
記事では(1)前国王の左側頭部から右側頭部にかけて短銃の銃弾が貫通しており、右利きだった前国王の「自殺」説は不自然(2)泥酔状態だったとされる前国王の体からアルコール分が検出されなかった(3)現場からライフル銃など4種類の銃器が発見され、犯人は複数だった可能性がある――などを指摘。「単独犯行・自殺」説に疑問を投げかけた。
カトマンズ市民には、記事の信ぴょう性が高いと考える人が多く、王室や政府への不信感が強まっている。前日まで前国王の犯行として報道していたインドのスターテレビも、見方を一転させた。
前国王の死去後に即位したギャネンドラ国王は、真相究明の調査委員会への参加を野党代表が拒否したことから、調査報告の期限を10日に延期していた。ところが、今回の報道で国民の間に動揺が広がったため、期限の再延期を表明した。(11:03)
これは メッセージ 17822 (haaaanoha さん)への返信です.
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