昭和14年修水河畔
投稿者: asia1867 投稿日時: 2009/09/04 01:18 投稿番号: [178043 / 196466]
2/18、修水河畔では斉藤正義一等兵が修水河畔でつれづれに石油の空き缶にキャラメルを入れて流してみたところ、下流で対岸の中国兵がそれを拾うのを見つけた。そこで斉藤一等兵は中国兵に「うまいか」と中国語で呼びかけたところが、中国兵は意外にも「謝謝」という返事。斉藤一等兵もひまなので「給料はいいのか」と聞くと、中国兵は「去年の秋から貰っていない」との事。さらに「督戦隊がいて、退却すれば味方に殺される」と中国の軍隊独特の督戦隊への不満を述べ、「こちらは台湾を占領、九州も占領して大阪も陥落した。東京の陥落を見ずに死ぬのは残念だ」と滅茶苦茶な事を言い出した。この中国兵は支那広東軍の兵士で、普通に生活していたのを無理やり、連行されて兵隊にされたために戦意は低かった。この中国兵は南京陥落も知らず、自分たちが日本軍と戦っているのは、中国に残された日本の敗残兵掃討戦をしているのだと信じていた。
南京でも、督戦隊が活躍。
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