高速鉄道“火の車”に?
投稿者: keijiban1234 投稿日時: 2009/07/30 22:39 投稿番号: [177547 / 196466]
・・・・事故だけはやめてね。。。。
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『高速鉄道“火の車”に? 北京−上海コスト割れ運賃想定』
7月30日12時50分配信 サーチナ
2012年までの開業が予定されている北京と上海を結ぶ高速鉄道路線「京滬高速鉄路」で、座席指定乗車券を500元(約6900円)とする考えが出ていることが分かった。航空機との競争を念頭に置いた低料金だが、コスト割れする可能性が高い。新京報が伝えた。
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同鉄道の建設は、需要が増している北京−上海間の旅客運輸で「高速度・大量輸送」を実現することが目的だ。現在11−13時間かかっている北京−上海間を約5時間で結び、最終的には5分に1本の高密度運転を目指す。
京滬高速鉄路総指揮部の責任者によると、座席指定の乗車券料金は500元が合理的と考えている。決定には政府の承認が必要だが、航空機との競争を考えた料金という。寝台車の営業は未定だ。
ところが、政府の交通部門関係者によると、これまでの経験から同路線の営業コストは乗客1人1キロメートル当たり0.45−0.5元になる。北京−上海間は1318キロメートルなので、最低でも800元(約1万1000円)程度の運賃にしないと、コスト割れすることになる。
収益を上げられる料金を設定した場合、ものめずらしさが手伝う開業当初には人気が出たとしても、その後は航空機に客を取られる公算が高い。中国では比較的短い距離でも「楽に移動できる」として寝台車の人気が高いが、北京−上海間を5時間で結ぶ新路線で、高額な料金設定の寝台車を走らせた場合、どこまで乗客が集まるか、疑問が残る。
国策として鳴り物入りで進められてきた「京滬高速鉄路」だが、開業後は航空機との厳しい競争にさらされることになる。経営方針を間違えた場合、赤字で「火の車」となる可能性も否定できない。
写真は、「京滬高速鉄路」のターミナルとなる北京南駅(新駅舎)。2008年8月1日に営業を始めた。(編集担当:如月隼人
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