日中関係

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Google Chrome出現。

投稿者: sintyou7 投稿日時: 2009/07/24 00:20 投稿番号: [177481 / 196466]
以前、日本のパソコン(当時はマイコン)の御三家は、NEC、富士通、シャープでした。

NECのPC−9801は日本の国民機と言われ、日本では90%以上のシェア−を誇り独占的地位を確立していました。
何と言っても、圧倒的なソフトウエアーの資産を受け継ぎ、ライバル会社がどんなに優秀な機を販売しても、太刀打ち出来ませんでした。(FM−V、Ⅹ86000等)

それをいい事に、NECPC−9801は何時も、チョコチョコとしたマイナーチェンジだけを繰り返しては、高い値段で販売していました。



ところが、世界標準のDOS/V機種と、WINDOWS95の連合軍に一撃で吹き飛んでしまった・・・

なんか、デジャブを見ている様ですね。


話は変わりますが、嘗て、IBM互換機種とMacintoshの二つの機種が世界で販売されていましたが、明らかにMac.の使い勝手が良かった。

それをいい事に、Apple社はROMのライセンスを公開せず、互換機の出現を許しませんでした。
一方、DOS/V機種の生みの親IBMはROMを公開し互換機の販売を解禁しました。これに依って、安いIBM互換機が大量に出現、


使い勝手のよいMac.=だが、非常に高価
使い勝手の悪いIBM互換機種=だが、非常に安い

と云う構造が出来上がってしまいました。IBM機種のOS、MS−DOSを作ったのが、Microsoft社長のビル・ゲイツですが同社がWINDOWS95(MS−DOS Ver5)を販売した時点で、世界史に残る大変動が起きました。

IBM互換機種+WINDOWS95=Mac.並の使い勝手のよさ

が生じた為、Mac.とPC−9801は壊滅的打撃を受けました。


以下の展開は、皆よくご存じでしょう。


ところがですね、IntelとWindows連合軍には、そもそもの欠陥が有る訳です。

CPUの元祖は、8086と云う”石”です。此の資産を受け継ぐのが、今のペンティアム、Coreなどです。

W.Intel連合軍はそのプログラム内に、そもそもの”ソース”8086系列(Ⅹ86系と言われる)の命令群を持つ訳です。

その上に沢山のプログラム(WINDOWSXpとか)を積み重ねて互換性を保ってきましたが、徐ヶに限界が見えて来ました。


プログラムが重すぎる訳です。光の速さに限界が有る様に、CPUの能力の上昇には限界が有る訳です。
よって、WINDOWSは、VISTAやVer.Ⅶ以上は、発展していかないと予測されます。どちらかと言うと、余りにも肥大化したプログラムを、効率的に簡素化して行く方向に向かうと思われます。

此を狙って、GoogleはGoogle Chromeを発表したのでしょう。此の最大の売りは、”タダでソースを公開する”
と云う事です。IBMのROMの公開と一緒です。普及させるのが第一との考えでしょう。
Internet   Explorerが、Net ScapeNavigaterを駆逐した方法です。

Googleの寡占に手を貸す可能性も有りますが、現在のMicrosoft独占状況を打破したいならば、プログラム作成を始めるのもよいでしょう。


現在職業が無く、一日中パソコンに向かっている人も多いでしょうから、大企業が公募して一般人のプログラム作成に懸賞金を出して募集するのもよいのでは無いでしょうか?

今後CO2削減が問題になる中、今までみたいな馬鹿みたいに鉄や自動車を大量生産すればよいと云う時代は終わりました。

21世紀は”物質文明の打倒”です。その為には、国中に今の百倍程度速いインターネットインフラを建設する必要があります。そうすれば、地方にいても十分仕事は出来る訳です。


こういうマニュヘストも如何?

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