Re: ウイグル暴動(TVの聞き書き)
投稿者: run_run72 投稿日時: 2009/07/11 23:17 投稿番号: [177377 / 196466]
【私はこうみる
ウイグル暴動】張亜中・台湾大学教授 (1/2ページ)
2009.7.11 18:24
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090711/chn0907111825008-n1.htm
ウイグル暴動発生の背景に三つの要因を指摘できる。まず新中国成立以来の共産党政権の辺境政策、民族政策の矛盾だ。
共産党政権は新疆の石油を極めて低価格で買い上げる一方、工業製品を高価格で売りつけ(辺境を搾取し)た。政治犯収容所や核実験場も設けた。さらに漢族の入植を大々的に進めた。1949年には新疆ウイグル自治区の漢族人口は全体の4%だったのにいまは41%に増えている。これらが新疆のウイグル族の不満や不安を拡大した。
次に91年のソ連崩壊でタジキスタンやウズベキスタンなど(トルコ系民族国家)が独立したことが、同じトルコ系ウイグル族の独立心を鼓舞した。
さらにグローバル経済の進展が中国の民族間所得格差を拡大し、矛盾を増幅している。西部大開発で漢族は大きな利益を得たが、ウイグル族はそれほどでもないからだ。9・11米中枢同時テロ以降は(イスラム教徒の)ウイグル族に対する内外の警戒・差別が強まり、彼らの孤立感・喪失感を強めた。
後略・・・
上は、1つの見方です。
では、失礼。
これは メッセージ 177376 (run_run72 さん)への返信です.
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