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高速鉄道の旅。。。。

投稿者: keijiban1234 投稿日時: 2009/04/14 19:44 投稿番号: [176670 / 196466]

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  『中国・「製造大国」の表と裏(1)―高速鉄道開発は“幻”か』
  ttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0330&f=column_0330_004.shtml

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  『中国・「製造大国」の表と裏(2)―高速列車製造大国への道乗り』
  4月13日13時42分配信 サーチナ
  旅客と貨物の混載輸送が主とする中国鉄道。旅客輸送専門の高速鉄道開通は新時代の幕開けとなった。北京から天津まで、わずか29分の乗車体験だったが、線路の建設、整備・及びメンテナンスの高水準に偽りはなかった。この約三年間の突貫工事でも、日本製建機は特大プロジェクトの完成に大きく貢献した。

  大平野を世界最高速の列車が駆け抜ける。

  北京天津間高速鉄道の旅は快適なものだった。CRH2−300型の車内設備は、一部日本と異なる材質が使用されていることを除けば、ほぼすべて日本の新幹線規格で備え付けられている。ただ、新幹線にあるような車内販売サービスがなく、代わりに車両入り口の床にミネラム・ウオーターの段ボールが置かれ、乗客に必要なだけに取ってもらう仕組みになっている。いわば中国流のセルフサービス、というわけだ。

  車窓外を眺めたら、武清開発区の看板が視線に入ってきた。天津まではあとわずかだ。武清といえば、2005年秋に高速鉄道基礎工事現場視察の時の記憶がよみがえる。無数のタンプカーが往来する巨大な工事現場の至る所に、「KOMATSU」」、「HITACHI」などが記された日本製の建設機械は24時間態勢で稼働していた。北京五輪関連の国家級プロジェクトだけに、中国各地から最精鋭の建設部隊が集められ、最先端の建機が結集されていた。

  その時の工事現場だった大平野を、いまは世界最高速の列車が矢のごとく駆け抜ける。

  北京から天津までの高速走行は本当に最高だった。日独仏などから導入された最先端技術が結集されただけに、車体の静音設計と線路工事・維持補修のレベルが相当高かったのだろう。最高時速347キロにもかかわらず、振動も揺れもほとんど感じず、気のせいだったのか、かつて三年間もの新幹線通勤を経験した筆者でさえ、新幹線車内特有のゴーゴー音(?)からの不快感もさほどなかった。なるほど、中国高速鉄道の目覚ましいキャッチアップは、乗客に快適な走りを実感させながら世間にその存在感をアピールしているのである。

  高速列車はゆっくりと天津駅のホームに入った。むろん、定刻の到着である。乗客たちはどちらも慣れた姿で広々とした天津新駅舎の中へと消え去った。やはり、高速列車はすでに、北京や天津市民の生活に定着している。最後に下車した筆者は、振り向いてホーム全体をあらためて環視した。鮮明な「CRH」と記された列車は、まるで鉄道博物館の展示品のように静かに止まっている。その独特な流線形の先端だけを見るならば、自分が仙台か青森駅の新幹線ホームにいるかのような錯覚が巻き起こるに違いない。

  しかし、ここは中国である。「CRH」は中国の工場で大量製造され、中国人の運行スタッフによって管理されているのは事実である。すでに発表されたデータによれば、高速鉄道はここ天津からさらに上海にまで延長し、「京滬高速鉄道」として「国産高速列車」が計100編成、平均時速350キロの大規模プロジェクトに膨らむという。

  果たして5年後、10年後、中国の高速鉄道はどうなるのだろうか。計画される高速鉄道網が完成すれば、中国で製造される高速列車はまさに大陸を席巻するのではないか。そのとき、技術の出所はともかくとして、中国は間違いなく、世界最大の高速列車製造国になっているだろう。(執筆者:王曙光   拓殖大学教授)
  ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090413-00000103-scn-cn
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