国旗の由来
投稿者: unhoo 投稿日時: 2009/01/19 19:03 投稿番号: [175565 / 196466]
国旗はヨーロッパ人の発明で、ヨーロッパ以外の国には国旗がなかった。日本が明治の初期に「国際行儀」の必要により、白地に日の丸を描いた旗を日本國の標しとすると発令したのが、非ヨーロッパ人が国旗を持った始まりである。その命令を出した役所は、当時の日本の中央政府ではなく、階級のあまり高くない役所だったので、日の丸の国旗は国定とは言えないという説を読んだことがあるが、そんなことは重要でない。
ヨーロッパの国旗の図案は、旗を縦線か横線で分割して、色を塗り分けるという構想が、原則となっている。四角形の中に円形の図案を置くという構想はヨーロッパ人の頭からは生まれず、日の丸の国旗を嚆矢とする。二次大戦以後の国旗や国旗以外の旗には四角の中に円という形式のものがだんだん増えてきた。今や旗の図案はヨーロッパ流と日の丸流とが二大主流である。国際連合の旗は、紛れもなく日の丸流に属する。この世に日の丸が存在しなかったら、国際連合の旗は、あのような図案にならなかっただろう。EUのの旗もまた然り。
これは メッセージ 175562 (eggusandot さん)への返信です.
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