竹下平蔵くんの迷言集。
投稿者: sintyou7 投稿日時: 2009/01/18 21:59 投稿番号: [175555 / 196466]
原油高騰と食糧高騰の経済危機をどうすればいいのかという質問に対して。
「輸入品が上がるのだから、100円のものが200円になるのは仕方がない。日本の国民はこの現実を受け入れなくてはいけない。政府も日銀も何もしなくてよい。そうで無いと、競争力はつかない。
投機マネーの原油市場流入を規制するのは統制経済に繋がるから止めるべきだ。」
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つまり、レッセフェールの「無策」と「放置」を推奨するエバンジェリズムを展開して平然としているだけの事。
此を、流暢に諳んじているだけである。だから、テレビで”理路整然としている”などと見える。
だが、今までの実績、
「原油高騰は需要供給から続くのは間違い無い。漁民にタダで現金を支給するのは全く意味が無い。此に耐えなければ未来は無い」
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大はずれ。この実績に対しての弁明は、寡聞にして聞いた事が無い。
何か、マズイ事でもあるのであろうか?
因みに、お友達の、ゴールドマン・サックスが仰っていた、
「原油1バレル=200ドルになる」
の大予言も、大はずれになってしまいました。悲しい事です。今や、30ドル台です。
見事、予言がお外れになったのに、今でも堂々とテレビに出てくる辺り、
相当の厚顔無恥なのか、BSEに感染した可能性も否定出来なくも無い。
一方、当のアメリカは、
原油先物市場での投機抑制を目的とした法案提出、また米商品先物取引委員会(CFTC)が、年金基金が活用しているインデックスファンドの原油売買動向を監視するため、
金融機関に取引実態を報告させる監視強化策を発表している。
米国の議会と政府でさえ異常な原油高騰に市場規制で対処しようとしている。
グリースパンも、”この市場原理主義は誤りだった”と言っているのに、
竹下平蔵は、今こそ、カイカクして規制を取っ払い、市場原理主義を徹底させよう、などと
口走っているのである。
馬鹿じゃにゃいのおお?
勿論、此に変わる方針を出せと言われても、すぐに出せる訳が無い。
ただ一つ言えるのは、竹下平蔵が言う事を実行してはならない、と云う事。
これだけは、確かだろう。
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