コンコルドの誤謬。
投稿者: sintyou7 投稿日時: 2008/12/26 21:44 投稿番号: [175278 / 196466]
Mistake
of
Concorde
または
overestimate of sunk costs
サンクコスト(効果)の過大視。
経営学者、金融工学の得意な人にはお馴染みだろう。
過去の投資が将来の投資を左右すること。
実業家がたるもの、「コンコルド機にはずいぶん投資したのだからそれをスクラップに回す事は出来ない」
とは言うべきではない。すでに多額の投資をしたとしても、投資を中止してその計画を放棄するのが将来の利益につながるなら、そうするべきなのである。
英仏が共同開発した超音速旅客機コンコルドは、開発の中途で、たとえ完成してもいくつかの理由で採算がとれない事が予測された。
が、それまでに投資した開発費が巨額だったために突っ走り、完成はしたが、結局、赤字はさらにふくらんだ事象から、この呼び名がつけられた。
「先行投資額が巨大だと、損失回避の傾向から、人は未来の予測をしばしば誤る」
そして、最期には破滅を迎える。
さて、今、百年に一度の大金融危機が訪れている。
この期に及んで、将来、どうみても、破滅するしかなさそうで、
CDSが巨大な企業に、さらに投資しようとして、滅亡に向かっている金融がある。
さて、何処でしょう?少し、危険が危ないかな。
孫切りは、株式投資の常識です。
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