オペレッタ「中華文明はアジアを覆う」
投稿者: ziklas 投稿日時: 2001/05/20 19:21 投稿番号: [17455 / 196466]
第2幕から「中華治安維持法発布提灯行列の夜」の場
中華特高ごはっと君「おいこら、そこを行くウロンな男よ、待て待て」
憂国湯サンスケ明石「へいへい、これは旦那様、なにかご用で」
ごはっと「お前は何かふところにしのばせておるな」
明石「旦那、ご冗談を。これわ、雅子皇太后の歌集でござる」
ごはっと「偽るな、それわ有斐閣小六法でわないか」
明石「ぎょええ、ばれてわ仕方ない。それがどうした。おれは筋金入りの小市民、岩波文化人のなりそこない。優柔不断の反戦市民連合だ」
ごはっと「そんなことわ、どうでもいい。こんな朝早く3文のトクをしようというのは中華治安維持法違反よ」
明石「なぜ俺を縛る。おれわ親中派なのに」
ごはっと「うるさい、世の中は変わったのだ。おまえは優柔不断だから断罪されるのだ。中華帝国に弱虫は不要だ」
明石「なんと、なんと。おれの爺ちゃんが社民主義者になっても、なんの益もなかったのか。神は死んだ」
空からイエローフルートの幽霊が降りてくる。
イエローフルートの歌
・・・・・ああ、明石よ、お前もオレも馬鹿だった。国家の善なるを信じるという
致命的な過ちを犯したのだ。ともに縛り首になって、恨み節をうたおう・・・・
明石「そりゃあ、ないだろう。あの御法度やALCUARDみたいなのが、中華帝国の吏員になって、おれたちは縛り首か・・・」
イエローフルートのアリア
・・・それが人生
それが歴史
ああ、空から熱い熱い光がふってきて
すべてを焼き尽くす
ああ、善も悪も死に絶え、のこるのは空虚、そして闇
サタンさえ死んだ
おれわ馬鹿だった
お前も馬鹿だった
しかし、利口な奴らも思い知るだろう
この闇の深さはすべてを腐らすのだ
これは メッセージ 17451 (Akashi_Sugarlight さん)への返信です.
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