わが国が侵略国家だった
投稿者: japancockroaches 投稿日時: 2008/11/01 00:36 投稿番号: [174132 / 196466]
防衛相、航空幕僚長の更迭表明…論文で「侵略国家は濡れ衣」
10月31日21時56分配信 読売新聞
浜田防衛相は31日夜、航空自衛隊トップの田母神(たもがみ)俊雄・航空幕僚長(60)を更迭する考えを表明した。
田母神氏が、昭和戦争などに関し「わが国が侵略国家だったなどというのは濡れ衣(ぬぎぬ)だ」などと主張する論文を寄稿していたことが分かったためだ。
過去の植民地支配と侵略への「深い反省」を表明した1995年の村山首相談話に反する内容で、田母神氏が防衛省の内規に反し、論文寄稿について事前の届け出をしていなかったため、浜田防衛相は厳しい措置が必要だと判断した。
論文は、田母神氏が、ホテル・マンション経営のAPAグループ(本社・東京都港区)の懸賞論文に応募したもので、最優秀賞を受賞。11月5日発売予定の同グループが発行する月刊誌に掲載される予定だ。
「日本は侵略国家であったのか」と題した論文は「いまなお大東亜戦争でわが国の侵略がアジア諸国に耐え難い苦しみを与えたと思っている人が多い。しかし、私たちは多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価していることを認識しておく必要がある」と主張。また日中戦争について「我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者」、日米戦争についても「日本を戦争に引きずり込むためアメリカによって慎重に仕掛けられたワナだったことが判明している」などと指摘した。
麻生首相は31日夜、首相官邸で「(論文を)個人的に出したとしても、立場が立場だから、適切でない」と記者団に述べた。
田母神氏は防衛大学校15期生で、1971年に航空自衛隊に入隊。航空総隊司令官などを経て2007年3月に空幕長に就任した。
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