Re: 日経平均、メルトダウン。
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2008/10/27 15:15 投稿番号: [174049 / 196466]
まあ、あほに一つだけ原則だが教えてやろう。
円高とは、輸入をする場合自動的に安く買えると言うことだ。
さて、今石油産出国や鉄鋼などの資源輸出国が悲鳴を上げている。そりゃそうだ。世界が同時不況でただでさえ資源価格が大幅に下がっている。産油国などは石油を売ってその金で生活物資すべてを買っている。原油が売れない。となると、金が入ってこないし、物を買おうとしても自国通貨の価値が下がっているのでは輸入品がめちゃくちゃに高くなっている。
金は入ってこないわ、生活用品すべてが高くなるわではしゃれにならない。そして、資源はどんどん需要減で安くなっているが、残念ながら日本以外の国では通貨が下がっているため、その資源も割高になっている。
すると、まともに資源を買えるのも、ついでに破綻に瀕している海外企業を安値で叩いて買えるのも日本と言うことになり、現実に今日本企業はかなりの勢いで海外企業を買っている。
日本では、資源価格の低下の効果が出て物価は落ち着き、来月は下がるのではないかという見通しだ。それでなくとも日本の物価上昇は、他国に比べ非常に低いレベルであり、失業率も落ち着いている。
たしかに輸出関連企業は急速な円高でつらいだろうが、日本全体の購買力が大幅に増大していると言うことは、いずれ輸出コストの競争力という形で出てくる。原料が安くなれば製品も安くなると言う道理だが、まあ、付加価値をかんがえるとその割合は大きくはない。ただし、日本以外の国の工業品は通貨安で輸入コストが上がりそれが製品に反映すると、日本製品との競争力はそれだけ落ちる。つまり、タイムラグはあるが、結果として日本製品の競争力は落ちないのだ。これはかつての日本円が対ドル80円を割った時にはっきりした。
また、一時輸出は減るかも知れないが、いずれオンリーワンの生産資材が主な輸出品である日本から世界は買わないわけには行かない。買わなければ唯でさえ沈む自国の工業が沈没しかねないからだ。
さて、円高の日本は、海外に投資が増えることで、利息収入は大幅に増える。輸出は相手の都合で経るかも知れないが、利息は投資している間自動的に入ってくる。貿易収支が仮に赤字になっても、利息収支は増大する。結局国際収支は黒字のままと言うことだ。タイムラグが生ずるのはやむを得ないが。
むろん、日本にも今の状態はきつい。が、先行きがはっきりしている。通貨が強い、だから日本経済も強い。時間差があるのはやむを得ないが、円高に日本が適応すれば、それだけ日本経済は大きくなる。それは、過去に実証済みだ。すでに、この不況だと言いながら、現実には日本のドル建てGDPは3ヶ月の間に何もしないのに20%増えてしまった。通貨が高くなるとはそう言うことだ。
それがすべてだよ。
円高とは、輸入をする場合自動的に安く買えると言うことだ。
さて、今石油産出国や鉄鋼などの資源輸出国が悲鳴を上げている。そりゃそうだ。世界が同時不況でただでさえ資源価格が大幅に下がっている。産油国などは石油を売ってその金で生活物資すべてを買っている。原油が売れない。となると、金が入ってこないし、物を買おうとしても自国通貨の価値が下がっているのでは輸入品がめちゃくちゃに高くなっている。
金は入ってこないわ、生活用品すべてが高くなるわではしゃれにならない。そして、資源はどんどん需要減で安くなっているが、残念ながら日本以外の国では通貨が下がっているため、その資源も割高になっている。
すると、まともに資源を買えるのも、ついでに破綻に瀕している海外企業を安値で叩いて買えるのも日本と言うことになり、現実に今日本企業はかなりの勢いで海外企業を買っている。
日本では、資源価格の低下の効果が出て物価は落ち着き、来月は下がるのではないかという見通しだ。それでなくとも日本の物価上昇は、他国に比べ非常に低いレベルであり、失業率も落ち着いている。
たしかに輸出関連企業は急速な円高でつらいだろうが、日本全体の購買力が大幅に増大していると言うことは、いずれ輸出コストの競争力という形で出てくる。原料が安くなれば製品も安くなると言う道理だが、まあ、付加価値をかんがえるとその割合は大きくはない。ただし、日本以外の国の工業品は通貨安で輸入コストが上がりそれが製品に反映すると、日本製品との競争力はそれだけ落ちる。つまり、タイムラグはあるが、結果として日本製品の競争力は落ちないのだ。これはかつての日本円が対ドル80円を割った時にはっきりした。
また、一時輸出は減るかも知れないが、いずれオンリーワンの生産資材が主な輸出品である日本から世界は買わないわけには行かない。買わなければ唯でさえ沈む自国の工業が沈没しかねないからだ。
さて、円高の日本は、海外に投資が増えることで、利息収入は大幅に増える。輸出は相手の都合で経るかも知れないが、利息は投資している間自動的に入ってくる。貿易収支が仮に赤字になっても、利息収支は増大する。結局国際収支は黒字のままと言うことだ。タイムラグが生ずるのはやむを得ないが。
むろん、日本にも今の状態はきつい。が、先行きがはっきりしている。通貨が強い、だから日本経済も強い。時間差があるのはやむを得ないが、円高に日本が適応すれば、それだけ日本経済は大きくなる。それは、過去に実証済みだ。すでに、この不況だと言いながら、現実には日本のドル建てGDPは3ヶ月の間に何もしないのに20%増えてしまった。通貨が高くなるとはそう言うことだ。
それがすべてだよ。
これは メッセージ 174047 (jpjptmd2004 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/174049.html