Re: ところでこのところ
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2008/10/14 21:12 投稿番号: [173651 / 196466]
>景気対策については内部対立があって、結局、具体策をまとめられなかったのではないか?
輸出不振の問題もあるはずですが、・・・・。
そうですね、結局中国はこのところ材料が悪すぎますしね。
1)土地バブル、株バブルの崩壊
株などは市場に出回る株など、発行数のごく一部。だから、高値が付くのは当たり前なのに、その価格を市場に出ていない大部分の株に当てはめるから、株価総額が世界最大の会社などができあがってしまうわけで、これは完全な詐欺です。仮に20%の株が市場にあって高値を呼んでも、残りの80%が市場に出れば株価は暴落するはず。庶民は高い株を買わされ、株を操作する奴らが儲けるだけの株市場です。
結局、全く実体のない株価で中国株市場は動いていたと言うことでしょうね。
土地も、党がどうにでもなるのだから、アドバルーンをブチ上げて高値にしておいて空売りするなど党幹部にしてみれば絶対に損をしない詐欺手法。
今頃は党幹部など資産をさっさと海外に移しているでしょうね。
2)元は各国通貨に比べて価値が下がらなかったけれど、これは却って中国にとっては深刻な問題であり、結果として単なる組み立て工場である中国製品が他国の製品に対し競争力を失ったことを意味するわけで、それでなくとも中国の中小の工場は大量に破産しています。
工業品はとにかく不良在庫の山、日用必需品の食料は暴騰を続け、しかも安全性が全く保証されないのであれば、中国人の不満は溜まる一方でしょうね。食い物の恨みは根が深いですから。
3)工業品輸出で稼いでいた中国は完全な貿易依存経済ですが、その主たる市場、アメリカの大不況、また現在の統計ではアメリカ以外への輸出が好調だったようですが、これからは通貨高、原料高騰とくに日本からの中間財の高騰はかなり応えるでしょう。
4)外資も急速に引き上げつつあるし、IT製品のソースコードを明かせなどというのでは、まともな中間財も製品も入らなくなるし、外資は本腰を入れて引き上げる。振り向ける通貨の安くなった他国はたくさんあるし。
5)鰻登りの失業率はどうするつもりなんでしょうか。
6)日本から中国頼みに切り替えたオーストラリアは韓国以上に破綻の危険があるし、中国が組もうとしていたロシアは記録破りの大凋落だし。
7)アメリカも駄目となると、通貨が独歩高の日本に頼るしかないんでしょうが、日本はそんな甘い顔はしないと思いますよ。そもそも、ここの中国人共、日本経済を支えているのは中国だなどと莫迦なことを言ってましたが、日本経済の貿易依存は精々15%、その中で中国は確かに大きいけれど、それでも全貿易量の対中国輸出量はやはり凡そ15%。結局、対中輸出の日本経済に閉める割合は0.15x0.15 約2.2%。これで、中国が日本経済を支えていたなどと莫迦なことを言っていた中国人の勘違いが分かろうという物。
8)中国には13億人の市場があるなどと言う奴が居るけれど、人間が居ても購買力がなければ意味がないわけで、結局日本が考えている高級品の中国の市場サイズなど、精々数千万であり、中級品以下はどうせ中国でも作れるのだから最初から市場として考えていないんです。しかし、富裕層はこぞって海外逃亡中。中国に市場など無くなります。
9)中国の経済統計など、他の報告同様全く信用が出来ないのは昔からの常識であり、二桁の成長など本来信用できない数字だったし、一説には銀行の抱える不良債権がGDPを越えているという怖い噂もあるくらい。
まあ、かなり中国は厳しいんじゃないですか。だから躍起となってロケット上げたり軍備増強をしたり共産党は偉いんだと宣伝しなければならないわけで。
もともと、主権のない中国人は中共からすれば植民地の原住民みたいな物。単に吸い上げるだけの存在であり、逆らうなどとんでもないことだから、逆らう奴は容赦なく暴力でたたきつぶすだけ。そのための、共産党の私兵、解放軍には金を注ぎ込むわけです。しかし、
10)軍事費は天井知らずの金食い虫であり、軍事費で経済が破綻した国は無数にあるわけで、いままたロシアも過去の過ちを繰り返そうとしているんです。中国ももう引き返せないでしょうね。軍事費は累乗的に増大して、中国経済を内部から食いつぶしてゆくんでしょうね。アメリカもその道をたどりつつあるし。
輸出不振の問題もあるはずですが、・・・・。
そうですね、結局中国はこのところ材料が悪すぎますしね。
1)土地バブル、株バブルの崩壊
株などは市場に出回る株など、発行数のごく一部。だから、高値が付くのは当たり前なのに、その価格を市場に出ていない大部分の株に当てはめるから、株価総額が世界最大の会社などができあがってしまうわけで、これは完全な詐欺です。仮に20%の株が市場にあって高値を呼んでも、残りの80%が市場に出れば株価は暴落するはず。庶民は高い株を買わされ、株を操作する奴らが儲けるだけの株市場です。
結局、全く実体のない株価で中国株市場は動いていたと言うことでしょうね。
土地も、党がどうにでもなるのだから、アドバルーンをブチ上げて高値にしておいて空売りするなど党幹部にしてみれば絶対に損をしない詐欺手法。
今頃は党幹部など資産をさっさと海外に移しているでしょうね。
2)元は各国通貨に比べて価値が下がらなかったけれど、これは却って中国にとっては深刻な問題であり、結果として単なる組み立て工場である中国製品が他国の製品に対し競争力を失ったことを意味するわけで、それでなくとも中国の中小の工場は大量に破産しています。
工業品はとにかく不良在庫の山、日用必需品の食料は暴騰を続け、しかも安全性が全く保証されないのであれば、中国人の不満は溜まる一方でしょうね。食い物の恨みは根が深いですから。
3)工業品輸出で稼いでいた中国は完全な貿易依存経済ですが、その主たる市場、アメリカの大不況、また現在の統計ではアメリカ以外への輸出が好調だったようですが、これからは通貨高、原料高騰とくに日本からの中間財の高騰はかなり応えるでしょう。
4)外資も急速に引き上げつつあるし、IT製品のソースコードを明かせなどというのでは、まともな中間財も製品も入らなくなるし、外資は本腰を入れて引き上げる。振り向ける通貨の安くなった他国はたくさんあるし。
5)鰻登りの失業率はどうするつもりなんでしょうか。
6)日本から中国頼みに切り替えたオーストラリアは韓国以上に破綻の危険があるし、中国が組もうとしていたロシアは記録破りの大凋落だし。
7)アメリカも駄目となると、通貨が独歩高の日本に頼るしかないんでしょうが、日本はそんな甘い顔はしないと思いますよ。そもそも、ここの中国人共、日本経済を支えているのは中国だなどと莫迦なことを言ってましたが、日本経済の貿易依存は精々15%、その中で中国は確かに大きいけれど、それでも全貿易量の対中国輸出量はやはり凡そ15%。結局、対中輸出の日本経済に閉める割合は0.15x0.15 約2.2%。これで、中国が日本経済を支えていたなどと莫迦なことを言っていた中国人の勘違いが分かろうという物。
8)中国には13億人の市場があるなどと言う奴が居るけれど、人間が居ても購買力がなければ意味がないわけで、結局日本が考えている高級品の中国の市場サイズなど、精々数千万であり、中級品以下はどうせ中国でも作れるのだから最初から市場として考えていないんです。しかし、富裕層はこぞって海外逃亡中。中国に市場など無くなります。
9)中国の経済統計など、他の報告同様全く信用が出来ないのは昔からの常識であり、二桁の成長など本来信用できない数字だったし、一説には銀行の抱える不良債権がGDPを越えているという怖い噂もあるくらい。
まあ、かなり中国は厳しいんじゃないですか。だから躍起となってロケット上げたり軍備増強をしたり共産党は偉いんだと宣伝しなければならないわけで。
もともと、主権のない中国人は中共からすれば植民地の原住民みたいな物。単に吸い上げるだけの存在であり、逆らうなどとんでもないことだから、逆らう奴は容赦なく暴力でたたきつぶすだけ。そのための、共産党の私兵、解放軍には金を注ぎ込むわけです。しかし、
10)軍事費は天井知らずの金食い虫であり、軍事費で経済が破綻した国は無数にあるわけで、いままたロシアも過去の過ちを繰り返そうとしているんです。中国ももう引き返せないでしょうね。軍事費は累乗的に増大して、中国経済を内部から食いつぶしてゆくんでしょうね。アメリカもその道をたどりつつあるし。
これは メッセージ 173646 (asahiga2423 さん)への返信です.
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