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Re: 祝!「宇宙遊泳」大成功!

投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2008/09/28 20:06 投稿番号: [173095 / 196466]
予想通り、神船は帰ってきた。まずは回来了だ。

良くやった良くやった。とにかく4年以上前の技術をもらって、当時のまんまの宇宙服で、なんとか船外に体を乗り出した。中国にしてみれば良くやっと言わねばなるまい。

これでとにかく世界で三番目に自力で有人宇宙飛行をやったのだから、そりゃ人民に対しては宣伝効果大だが、日本が世界初で小惑星探査スタンドアロン技術を開発したり、遠隔操作で衛星同士をドッキングさせたなどはもちろん、中国人民は評価できない。

次に中国は宇宙服無しで宇宙遊泳を目標にするのだろうし、もちろんその意味を理解しない人民には志願者も多いだろうなぁ。

宇宙から人間は生きて連れ帰ることが出来たが、いままで炭坑の深い穴のそこから生還できなかった炭坑夫は、中国ではもう数万人はいるだろうなぁ。幼児のうちにさらわれて売られたり臓器を抜かれて両親の元に生還できなかった子供達はさておくとしても。

いやはや、宇宙飛行士たちは生還できた。なにしろ世界が見ているから、まさかほったらかしには出来ないからね。

日本の計画はまだ流動的だが、スペースシャトルの様に大型貨物を人間と一緒に運び、帰りはその大きな船体を大気突入から防御して人間を連れ帰る方式は、リスクとコストの問題から間違っているとの結論が出ている。その意味で、ソユーズのように、貨物は貨物、人間は人間と別々に運び、小さな人間運搬船は使い捨てにした方が、安全性とコスト面で優れていることがはっきりした。これはソ連にスペースシャトルを作る技術がなかったための方式だったが、結果としてこれを追求したために安定した物となった。むろん、無数の人命を犠牲にしているが、当時のソ連はすべてほっかむりしていたから、実のところ何人死んだか分からない。有り余る人命を使って実験したのだから、ソユーズも技術的には発展したろう。とうてい、日本では出来ない方法だ。


ただし、ISSに対する人間のアクセスも、グルジア情勢などからロシアはあてに出来ないことがわかり、アメリカは結局スペースシャトルを予定より長く使い、その間に貨物運搬船を開発することにしたが、それも予算的に難しく、結局日本のH-ⅡBロケットでHTV、つまり大型貨物を専門に打ち上げ、スダンドアロンでISSに届け、人間は別に小型船で行って、帰りはその小型船を使い捨てにする方式に決定しそうだ。

そのころには日本は自前の技術で、自前の宇宙服で人間が行くのかも知れない。焦る必要はないし、十分に人命の安全を確保して技術を確立すればよい。

いまのところ、特に技術的な問題はなさそうだ。様々な遠隔操作技術、スタンドアロン技術、そして運搬技術があれば大丈夫だと思える。それでええと思う。
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