天国から地獄へ・・・フォンテラ社
投稿者: yuukounanteyumenomatayume 投稿日時: 2008/09/23 09:28 投稿番号: [172702 / 196466]
フォンテラから農家に記録的な配当金
昨日酪農会社フォンテラ(Fonterra)は株主である酪農農家に対して過去最高の配当金を支払うことを発表した。
その影響で酪農製品の値上がり予想されている。フォンテラの代表は、決定をするのはまだ早すぎるとしている。
今年は国際市場で酪農製品が最高値を更新したこともあり、酪農製品の値段が急上昇した。農家にとっては吉報だが、一般家庭の家計への影響は大きい。先月だけでバターの値段は23%、チーズは7%、牛乳は3%上昇した。
フォンテラの配当金は、国内経済にNZ$30億以上をもたらすと予想されている。農家の組合は乳固形分1kgにつきNZ$6.90という配当金を予想しており、昨年と比べて55%の増加となる。
昨年の生産高を元に計算すると配当金の総額はNZ$86億にのぼり、NZ$30億の増加となる。しかしフォンテラの会長によると、生産高も昨年より増えたため、配当金はさらに増加することが予想されると言う。飼育頭数約320頭の平均的な農家で、通常の1年分の配当金にさらにNZ$55,000が追加されることになる。
専門家は配当金も業界の規模も非常に大きいため、幅広く経済に影響を及ぼすと予想する。農家のほとんどは配当金を借金の返済や設備投資に当てる者と見られているが、昨日発表されたデータによると農村ではすでに小売業の販売が伸びているという。10月までの1年間で農村地域の小売業の売り上げは7.3%上昇しており、都市部の1.3%と比べて大きく伸びている。
政治/経済 2007年12月14日
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