日中関係

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ところで林思雲氏の中華思想だが

投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2008/09/13 12:58 投稿番号: [171864 / 196466]
前にも書いたように、林氏は知日家で、中国の問題、中国人の欠点もよくわきまえた人だ。しかし、その林氏にしても根拠のない思いこみ、中華思想に毒されており、知性とすり込みは或面無関係なのだと思わざるを得ない。

日本が百数十年前には中国にも100年も遅れていたなどと、現実を無視した思いこみは、やはり知性の持ち主である林氏にしてなお中華思想という檻の中から自由にはなれていないことを示していると、以前指摘した。

もう2点程指摘しておきたい。まあ、いくつか有るが、林氏の思いこみの深さを示すもう部分だ。

なお、参考URLは前にも挙げた

http://www.rieti.go.jp/users/china-tr/jp/030616ntyu.htm

この中にまず次のような箇所がある。

「日本人は戦争捕虜を虐待することで有名であるが、同胞を虐待あるいは迫害するという話は聞いたことがない。中国人は外国の捕虜に対して、非常に友好的である。中国で服役した日本人の捕虜達も人道的な扱いを受けてきたとの多くの証言がある。しかし、中国人は同じ中国人の捕虜に対して非常に残虐である。共産党と国民党の内戦で捕虜になった兵士達の運命は非常に悲惨なものであった。中国の教科書には、「中華民族は平和を愛する民族である」と書かれている。中国人は、確かにめったに外部の民族を侵略しない。」

これは明らかに嘘であり、国民党軍の日本人捕虜に対する処刑は悲惨の一言に尽きる。座るも立つも出来ない檻に閉じこめ餓死させたり、自殺が出来ないように歯を折ったり等は普通だった。一方確かに日本軍の捕虜に対する処遇は、西欧のルールとは違っていたかもしれないが、捕虜に滅多に入手できないゴボウを食わせ、木の根を食わせて捕虜を虐待したと東京裁判で死刑判決を言い渡された収容所責任者がいる。つまり、あくまで西欧の基準でしか判断されていない。

また次の言葉にも根拠はない。

「一人一人の日本人はたいしたことはないが、しかし、日本人が10人集まると状況が一変する。ばらばらである中国人は、結局、団結力の強い日本人との競争に勝てないのである。日本人が一心団結できる秘密はどこにあるのであろうかと日本人に聞くと、逆に、どうして同じ民族同士の団結がそれほど難しいか、そのこと自体が理解できないという答えが返ってくる。このように、民族性は決して短期間で形成されたものではない。内部闘争を好む中国人の国民性を変えるには、一世代あるいは二世代以上の時間を要するであろう。」


日本人が集団で力を発揮し、中国人がまとまることが出来ないのは事実だろう。だが、たとえば個人の業績であるはずのノーベル賞などが、日本人では多数出ているのに、中国人では一人も出ていない。

真実などどうでも良く面子しか価値を認めない中国人が個人の能力も面子防衛に使うのであれば、個人的能力も大きく日本人に劣る。日本人は海外に出ても、その豊かな生活を捨てて貧しい日本に戻り祖国発展に尽くした。中国では未だに海外に流出する人材に頭を悩ませている。中国が個人の力をそぎ落とす社会だからだ。

なぜ林氏は日本に残るのか。なぜ中国に戻り、中国人を啓蒙しないのか。その理由を考えれば彼自身の言葉の矛盾が分かるのではないか。
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