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昨年9月、試掘阻止の為に中国爆撃機出動

投稿者: keijiban1234 投稿日時: 2008/09/05 19:20 投稿番号: [171058 / 196466]
  『中間線に中国爆撃機   昨年9月   ガス田試掘阻止へ脅し   防衛白書』

   9月5日15時48分配信 産経新聞

  中国のH6中距離爆撃機数機が昨年9月、東シナ海上空で日本の防空識別圏(ADIZ)に入り、日中中間線付近まで進出する飛行を行っていたことが、5日に閣議了承された平成20年版防衛白書で分かった。爆撃機の進出は、東シナ海のガス田共同開発をめぐって日中の交渉が難航を極めていた時期に当たる。当時の安倍晋三内閣は同年秋までに日中協議が進展しなかった場合、試掘の前提となる漁業関係者との補償交渉に入る方針を決定。中国は「そうなれば軍艦を出す」と脅しをかけてきていた。政府関係者は「日本が試掘に踏み切った場合、日本の艦船を爆撃するとの示威行為であった可能性もある」と指摘する。

  H6爆撃機は旧ソ連のツポレフ16(TU16)のライセンス生産機で、主翼下に対艦ミサイル2発を装備。洋上での対艦攻撃を主任務としている。防衛省は、同爆撃機が領空侵犯には至らなかったため公表しなかったが、白書発行にあたって「中国の航空戦力の状況をわかりやすくするため掲載した」としている。

  白書は中国の航空戦力について、中国本土の防空能力に加え、より前方での制空、対地・対艦攻撃能力の構築を進めていると指摘。「わが国周辺空域における中国の航空戦力の動向に注目していく必要がある」と警鐘を鳴らしている。

  また、防衛省・自衛隊では昨年、前防衛次官汚職事件や海上自衛隊のイージス艦衝突事故など不祥事、重大事故が相次いだことから、白書は再発防止のための改革にページを多く割いた。

  一方、原油高を背景に経済が好調なロシアの極東地域での軍活動については、前年まであった「冷戦期のソ連時代に比べれば全般的には低調」との表現が消えた。今年2月の戦略爆撃機による領空侵犯などを挙げ、「わが国への近接接近や演習・訓練などの活動に活発化の傾向がみられる」と言及している。

  北朝鮮の核兵器計画については平成18年10月の核実験などを理由に「さらに進展させた可能性が十分ある」と分析。一方で、核兵器の弾道ミサイルへの搭載には「小型化には相当の技術力が必要」として否定的な見方を示した。日韓の外交問題に発展している竹島(韓国名・独島)に関しては前年版と同様の「わが国固有の領土」との表現を踏襲した。

【防衛白書のポイント】
  一、北朝鮮は日本や国際社会の平和と安定に対する重大な脅威。

  一、中国の軍事力近代化の具体的な将来像は不明確で、地域や日本の安全保障への影響を懸念。

  一、日本への近接飛行など極東ロシア軍の訓練活発化。

  一、国際平和協力活動での自衛隊海外派遣の恒久法整備が望ましい。

  一、わが国固有の領土である北方領土や竹島の領土問題が依然として未解決。
  一、インド洋での海上自衛隊の給油活動は国益に資する。

  一、前事務次官逮捕など一連の不祥事を受け、防衛省の抜本改革を進める。

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080905-00000120-san-pol
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