日本の外国語教育
投稿者: inspotter 投稿日時: 2008/09/05 14:04 投稿番号: [171039 / 196466]
タイペイベンキなるものが、一般の日本人の語学レベルが低い、
と云っている。
日本の語学教育の目的は、長年教養主義で、植民地国民が生きる
ために是が非でも宗主国の国民の言語をおぼえなきゃならん、
という切実さはなかった。
教養主義というのは、マルラメを読むために、仏語、ゲーテを
読むために、ドイツ語、コーランを理解するために、アラビア語、
という具合である。
>中国語よりも、やはり日本が学ぶべき文化を持っている国の言葉、
英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、ロシア語を
勉強するのが正解です。<
上の書き込みはそういう意味で、これ自身、外国語はしゃべるだけが
目的ではない、という視点がある。
逆に、外国語は何とかなるけど、その他はサッパリ、という人がいる。
また、チャイナ語おぼえてるから、あちらのネーチャンとはやり放題
よ、と威張るやつもいる。
どちらも問題ね。
日本の大学教育で使用される言語は、日本語である。
つまり、国語
で大学教育ができる、ということである。
外国語がヘタであることは、何ら軽蔑の対象にならない。
しかし、
発信する何ものも持たないことは恥である。
同じく、しゃべることに
しか価値を置かぬ外国語教育も無価値である。
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