オリンピック考再び
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2008/08/29 18:05 投稿番号: [170591 / 196466]
北京オリンピックに対し、世界中からきわめて厳しく冷ややかな目が注がれているが、むろん、中国当局は一切国内ではそれを伝えない。また、おめでたい中華思想(中禍死相)のために中国人は世界が中国を褒め称えていると信じているらしい。
jpjpなども必死になって世界の賛辞を集めて反論していたが、それは外交辞令もあるだろうし、何から何までペケだったと言っているわけではない。一生懸命やったのだろうし、見せ場もあったろう
だが、現実にこれほど冷ややかな批判が集中したオリンピックはかつてなかったのではないか。一つあげるだけでも、世界4大陸を華々しく駆け抜けるはずの聖火が、最終的には見物人を閉め出し視線を遮り、建物の中、あるいは異常な警備員に囲まれ、隠すように行われた聖火リレーなど今までなかったろう。
これはjpjpなどが如何にスルーしようと、事実なのだから仕方がない。祝福されるべき聖火リレーがこれほどまで冷ややかに迎えられ、群衆から切り離され、各国で傍若無人さを際だたせた赤旗の群は中国への警戒感を高めた。
中国は内心こんなはずではなかったと本当にほぞをかんだのだろう。やることなすこと裏目に出て、最後にはまるで犯罪者のように聖火を運ばなくてはならなかったのだから。
この一つの事実からでも、北京オリンピックに寄せられる冷ややかな視線は、けっしてやっかみやあら探しなのではないと中国人は認識すべきなのだ。
まあ、駄目だろうがね。だから、我々が正しく認識する必要があるというわけだ。北京オリンピックは見かけはともかく、史上もっとも白けたオリンピックだった。
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