満州事変は正当化できない
投稿者: cyberteacher000 投稿日時: 2008/08/28 20:55 投稿番号: [170520 / 196466]
満州は「化外の地」として、その領有が移り変わる難しい地域だったことは事実だが、日本が傀儡政権をつくったことは贔屓目に見ても正当化できない。
開国から富国強兵政策、そして日清、日露戦争までは、欧米のアジア侵略に対する防衛であったことは間違いない。
しかしそれ以降の軍国主義への傾斜は日本人が反省すべき歴史の誤りだった。
ただ、当時の日本人を現在の価値観から批判するのはたやすいから、タイムマシンでもあったら教えることができるが、自分が当時に生きていたとして、はたして軍国主義への流れに反対できたかというと、できなかったにちがいない。それだけ歴史というものは色々な要素で動いているものだ。
歴史を変えられるのなら、日本が敗戦という苦難の歴史を背負わないで、世界の中で輝く国になっていたのに、と悔いが残る。
しかし、もう過去のことはいいじゃないか。
日本は戦争で国をめちゃめちゃにされ、全ての権利を取られ、責任を全て戦勝国に押し付けられたにもかかわらず、奇跡的な繁栄をして、世界でも輝く国になったじゃないか。
中国、韓国からの正当な批判は受け止めるべきだ。ただ、日本が敗戦国ということにつけ込んで、明らかな捏造による日本批判には、これからも断固として反論していけばよい。
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