Re: 中国の大躍進
投稿者: yaootarooo 投稿日時: 2008/08/24 18:32 投稿番号: [169934 / 196466]
水をさすようですまないが、色別のメダル獲得数を見て欲しい
金
銀
銅
総数
1位
中国
51
21
28
100
2位
米国
36
38
36
110
見て判るように獲得した総メダル数の中で中国は金メダルの比率が高く銀、銅メダルの数が少ない。
対して米国は金メダルの数が少なく相対的に銀、銅メダルの数が多い。
つまり中国は(競技の種類によらず)最後の場面での勝利が多く、反対に米国は最後の場面での取りこぼしが多いことが判る。
この結果には選手のモチベーション、選手自身の力の差もあるが、大会そのもの、おこなわれたすべての競技が中国のホームゲームだということも差し引いて考えなくてはならないだろう。
それに熱狂的で圧倒的な応援の差、おおむね中国寄りの審判の判定がこの結果に反映されていることも間違いない。
だからといって中国がアンフェアだったというのではない。
どんなスポーツの国際大会でもホームチームは応援、移動距離、時差(+食事、食習慣?)などの点で総合的に有利であり、審判の笛もホームチーム寄りに吹かれることが当たり前のように多いからだ。
もちろん、外国から参加している各競技の代表選手達にすれば、こんなことは初めから折込み済みで大会に参加しているハズだ。だから改めて気にするような事でもない。
ただ、金メダル50個に浮かれるのもいいが、こういった事情が結果に反映されていることも認識しておいた方がいいということだ。
せっかくのお祝いムードなのだから、こんな事は書きたくなかったのだが、あまりに浮かれ過ぎているようにも見えたのであえて一言。
ちなみに中国と比較すれば日本は今回あまりにだらしなかった。これはこれで事実。謙虚に反省し4年後のロンドン大会に臨まなくてはならないだろう。
これは メッセージ 169908 (wasabi701 さん)への返信です.
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