Re: 日本人の皆さんへ
投稿者: keijiban1234 投稿日時: 2008/08/19 20:59 投稿番号: [169492 / 196466]
横ですが、、、
本当にお花畑で居眠りしている日本人さんには困ったものですね。。。
この記事って、2005年3月3日のものですよね。。。
その後、中国では【反日デモが各地で起きて】大変な年でしたね。。。
そんな年に『朝日新聞アジアネットワーク客員研究員が民間兵を受け入れるように工作活動キャンペーンを売国奴と組んで行っていたのでしょう。。。
長野の護送聖火で中国人民間兵が何をしましたか?
中国人は日本社会に要らない。。。
優秀な中国人なら、どうして中国で活躍しないの???
------------------------------------------------------ -
『日本観二重性克服を / 受け入れの土壌育てよ』
王 敏 法政大学教授 朝日新聞アジアネットワーク客員研究員
80年代以降に生まれた中国人の大半は「日本のもの」にあこがれている。中国では今やリッチな中産階級とプチブル気分が理想のライフスタイルであり、毎年人口の1%が中流化しているという。そんな豊かさを追求する心情に、村上春樹らの文芸作品やポップカルチャーを含む「メード・イン・ジャパン」は時差なく入り込んできた。
しかし最近は、そうした見方だけではとらえられなくなりつつある。「憤青」(怒れる若者)という流行語が象徴するように、国内外への不満から過激な行為に走る者も現れだしたのである。
揺れる「認識」
このような若者の二面性は、実は中国人が普遍的に持っている日本観の基調に通じる。あこがれた近代化モデルの日本、そして過去に中国を侵略した日本。「吸収と抵抗」「学習と否定」が共存するという、二重性を持った対日認識である。
その二重性をいまだ解きほぐせていないというのに、教科書や靖国、閣僚の失言といった問題が次々と起きることが、マイナスの日本イメージをより増幅させることにもなった。自由に「過激」に報じる日本のマスコミに比べ、中国は報道も限定される。このため、中国国民からは「摩擦」の原因の多くが日本から発信されているように見え、日本の傲慢(ごうまん)、無反省と映ってきた。
対日二重観を生み出す原因はほかにもある。
日本と違って古代史とともに近現代史を重点的に教える歴史教育がひとつ。さらに中国の愛国教育は古来、つらい過去を繰り返し体験させることによって未来に引き継ぐという手法を伝統とする。失敗した過去を忘れてはならない、と教える文化なのである。
日本はどうか。
太平洋戦線に送られた父が一度も飢餓の苦しみの中を生き抜いた体験を話すことなく亡くなり、あとに残された子が遺書でやっと追体験した、という話も聞く。「水に流す」という言葉が示すように、過去にいつまでもこだわっていては仲良くなれないとも考える。
生活文化の差
こうしたしつけにも通じる生活文化の違いが日中間の摩擦の背景にある気がしてならない。
日本のものへのあこがれが芽生えた80年代以降は同時に、多くの若者が近代化のモデルを学ぼうと希望に胸を膨らませて日本に渡った時期でもあった。だが、互いの違いも知らずに「知っているつもり」で付き合いを始めたら「ずれ」が生じる。ひいては失望感を生み、憧憬(どうけい)と不信の同時対象になったのが日本留学だった、と言えよう。
こうした二重性を克服するには何が必要か。
まず留学生は、日本への過剰な夢を捨てて、学びの発見と吸収に集中すべきだ。日本側は留学生に対して比較文化と日本文化の講義を必修とし、ホームステイや企業研修などの体験学習も必須としたらどうか。
留学生の側も日本人の側も、いろいろな場面で異文化に触れ、違いを認める。互いに発信しあえば相互理解も進む。本来なら、そうして初めて日本についての勉強も面白く、かつ深まっていく、というものである。
中国教育部や在日大使館で12万人もの留学生にかかわってきた李東翔・中国大使館教育参事官(59)は「留日組はすぐわかる。優しい、まじめ、きちょうめんという特徴がある」と話す。
それほどまでに、特に長期の留学とは一人ひとりにいや応なく「文化」の洗礼を浴びさせるものだ。「留日反日」(日本に留学すれば反日になる)にもなれば、「留日像日」(日本に留学すれば日本人に似てくる。筆者の造語)にもなる。
プラスの日本観を得てもらうには、留学生を受け入れる社会風土を育み、そして留学生と出会う日本人一人ひとりが「日本文化の発信者」なのだと再認識することこそが不可欠である。2005年3月3日
http://www.asahi.com/international/aan/hatsu/hatsu050303c.html
これは メッセージ 169490 (cnn73jp さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/169492.html