判官贔屓のつもりかい?
投稿者: OccultFilms 投稿日時: 2001/04/28 22:10 投稿番号: [16924 / 196466]
良くそこまで一方的な見方が出来るものだ。
中国の沿岸ミサイル配備及び露な軍事恫喝は隠しようの無い事実だぜ。
「人道主義、人権主義」のため、台湾防衛の軍事バランスが必要なのであって、日本やアメリカにとって中国の軍事力は脅威でもなんでもない。
中国が本気で日米に軍事力で対抗しようとするのなら、ソ連の2の舞いとなるのは目に見えている。
中国はそれ程愚かでは無いだろう。
事の本質は一つ、中国が台湾に対し抱擁政策によって台湾世論を動かす方向でいけるかどうかだ。
台湾に独立を目指す者がいるとして、中国が軍事恫喝を用いなければ、日米との軋轢を引き起こす理由は何処にも無いのだ。
「これに因って起こる全ての事は××政府にある」と言うのは中国政府高官の得意の台詞だが、実体は中国自体が事を独りで構えているのが実体だろうに。
今の中国に必要なのは、台湾でも無ければ南沙でも尖閣でもない。
持続的経済成長と地域格差の縮小だ。
軍部圧力云々より、不景気による失業者が巷に溢れることが中国共産党政権の致命傷となるだろう。
一度、蜜の味をしめた国民は後戻りは利かない。
実は台湾独立勢力はそれを待っているのかも知れないな。
大国を気どるのは大国の実力を持ってからにすればいい。
今、軍事的冒険に魅せられれば21世紀の歴史には「昔、中国と言う国があった」と書き記されることになるだろう。
これは メッセージ 16922 (nita2 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/16924.html