外国人が中国に来ることを望んでいない政府
投稿者: oakland25jp 投稿日時: 2008/07/26 11:15 投稿番号: [167788 / 196466]
五輪期間中の北京市内のホテルの予約が伸びていない。中国政府が警備強化のため、外国人観光客への査証発給審査を厳しくしたことが主な原因だ。四川大地震や大気汚染の問題なども加わり、旅行意欲が薄れているとの指摘もある。
「まだ部屋は空いている。客を一人ひとり奪い取っていかないといけない」。ある外資系四つ星ホテルの幹部は危機感を募らせる。
北京市旅行局によると、五輪期間中の予約率は6月末現在で五つ星ホテルが78.1%、四つ星は47.6%。三つ星以下はいずれも50%以下。平均価格は5月末の調査で四つ星が2185元(約3万2千円)で昨年同期の3.6倍程度まで上がったが、その後は下落傾向にあるという。
五輪組織委員会の広報担当者は記者会見で、「五輪を安全に開催するために、期間中の外国人の入国を調整している」と明言した。日本人は2週間以内の滞在なら査証が要らないが、欧米の旅行客には深刻な影響が出ており、入場券を入手したものの査証がないため北京行きをあきらめる例もあるという。
北京のある旅行社は「政府は期間中、多くの外国人が中国に来ることを望んでいない」とまで言う。
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