日本の単独核武装は議論だけで実現不可
投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/07/20 20:50 投稿番号: [167579 / 196466]
投稿者:拓
とかげさんが日本は中国の核ミサイルの脅威に対抗するため、核武装すべきだとの主張を展開していましたが、日本が全世界に対して戦後60年間推進してきた政策と多くの日本人が共有する核兵器反対精神は、一朝一夕で簡単に変わるものではありません。大介は、そこのところを無理にこじつけてストーリーを創作していますが、現実には米国とのからみや、核拡散防止条約(NPT)に日本が積極的に参加していることから、ありえません。また、米国が日米安全保障条約の下で日本に単独核保有を認めることも、NPT体制の崩壊と日本の万一の暴走を危惧することから、ありえません。
大介が夏祭りの太鼓打者としてがんばっていますので、最後部分は大介の思い描いていたストーリーに私が加筆しました。唯一、日本が核武装する可能性は、日米安全保障条約の下で日米共同でひそかに未来型核兵器を開発するということでしょう。でも、この使用は米国の合意がなければなりませんし、保有したとしても発射基地の建設や保管場所の観点から、大型のものはごく少数にとどまるでしょう。その代わり小型のものは、たとえば長レンジ巡航ミサイルなど、かなりの量が生産可能となります。しかし、これはあくまでも世界に公表するものではなく、日米共同管理下で、名目上は米軍保管となるでしょう。これは、唯一かつ最良の可能性として考えられるということです。
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