日中関係

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日本の核武装が現実になるシーン(17)

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/07/19 23:28 投稿番号: [167516 / 196466]
投稿者:大介(代行:拓)

「中国国内の反日反米デモ」

湖主席の真意がまもなく新華社や人民網にも掲載され、公安や武装警察による中国高級官僚の腐敗摘発が進むにつれ、また、日本国首相と米国大統領のメッセージが公開されるにつれ、中国知識人の論評が各紙の紙面を飾るようになった。これにともない、中国「噴青」たちの主張が単なる感情論にすぎないことが暴露され、暴力デモは鎮静化に向かった。しかし、一方では少数民族に対する漢民族の処遇にも問題があったことが暴露され、自由闊達な議論も少しづつではあるが登場するようになった。

「米国における反日反米デモ」

CIAとFBIの捜査で中韓デモ主導者の素顔が明らかになるにつれ、米国人の中韓デモ隊に対する見方が変わった。すなわち、中韓デモ隊は、米国人の反感を買い、孤立してしまったのである。


「日本国内のデモ」

憲法改定を国民投票にかける、日本の核武装は必要あるまで棚上げするとの首相発表により、ほとんどのデモ参加者は、今回のデモで勝ち取った成果に納得した。しかし、一部急進左派は、デモの続行、政権打倒、反米を叫び続けていたが、もはや少数となっていた。

「米国大統領の危惧」

米国大統領は、中国に対する今回の強硬措置は、まかり間違えばアジア諸国が一斉に反米を掲げてもおかしくはない賭けであったと認識していた。また、日本の国会は、このたびの緊張で改憲と核武装法案を通過させた。日本人の団結力をまざまざと見せ付けられた事件であった。米国は、日本をこのまま暴走させると、いずれは米国の世界に対する指導力の障害になると危惧し始めた。しかし一方では、戦後60年間も平和主義に徹し、国際的にも米国と二人三脚で貢献をしてきた日本は、世界広しといえども最高で最良のパートナーであることには違いないと思われた。大西洋に英国があれば、太平洋に日本がある。英国と日本の存在は、米国にとり、現在も未来も唯一信頼すべきかけがえのないグローバルパートナーであることを改めて認めざるを得なかったのである。これは、一般の米国人にも共通した認識となってきた。


今日はこれで失礼します。
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