Re: 「五輪の成功」他の全てに優先。中国
投稿者: dlsuernids 投稿日時: 2008/07/15 01:09 投稿番号: [167285 / 196466]
輸血と言えば・・・
世界保健機構(WHO)は、かねてよりエイズが中国で急速に広がっていると警告しています。
中国当局の発表では、2003年末までの全国のエイズ感染者は約84万人だといいますが、専門家らの間には、医療体制の不備などが原因で、当局が把握しているエイズ患者の数は全体の15%にすぎないという見方あり
下記事の河南省だけでも約100万人のエイズ感染者がおり、全国の感染者数は600万人に達する可能性があると言われています。
違法な売血による感染者が全体の23%、それに伴って2次被害が発生。
医療現場(病院)でのずさんな血液管理による輸血感染が多発しています。
興味深い記事がありました。
北京よりはるか南の河南省「エイズ村」での撮影もあるようです。
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五輪前北京、光と影 東京で写真展 赤裸々な社会の真実100点
7月11日10時19分配信 産経新聞
北京五輪の開幕まで1カ月を切った。中国・北京の街は表向きにはお祝いムード一色だが、「都市と農村の格差といった中国社会の暗部も透けてみえる」と、フリーカメラマン、柴田のりよしさん(42)。柴田さんがその実情に迫った写真展「五輪前 北京」が23日、東京都内で始まる。都市化に押され、取り壊された北京の路地裏や、役人の不正を中央政府に訴えようする陳情者の表情などを紹介。柴田さんは「五輪の華やいだイメージとは違う『真実』にも目を向け、中国への理解を深めてほしい」と話す。(村上智博)
(中略)
数年前、改修中の北京南駅周辺が地方から来た数千人の陳情者であふれていたのが気にかかり、シャッターを切った。
「農村で不当な開発が進み、土地を追われた」といった不満を裁判所の窓口に提出しようと訴状を手にした人々。長い列を私服姿の警官が見張っていた。
30年も訴状を書き続け、テント暮らしをしながら窓口で役人の不正を訴える老女や、ペットボトル集めで生計を立てながら陳情を続ける農村出身の女性…。そんな陳情者を、農村に連れ帰るための収容施設も撮影した。
柴田さんは「五輪対策で市内の美化が進み、陳情者が滞在できる場所は以前より狭まってきたが、陳情はなくならない。これほど国民の間に不満が渦巻くようになるとは」と話す。
五輪を前に、北京の古い街並みの再開発で家を追われ、不安そうな住民や、道路の建設現場に農村の出稼ぎ労働者が向かう場面にもカメラを向けた。「北京はこの5年で大きく様変わりした。五輪は貧しい農村の犠牲の上に成り立っていると痛感した」という。
「日本は東京五輪(昭和39年)をきっかけに街が発展した一方、公害問題が出たりと社会のひずみがあらわになった。中国は五輪後、どうなるのか。今と対比できるよう、追っていきたい」と、柴田さんの興味は尽きない。
写真展では五輪のメーン会場の前で記念撮影する親子ら、開幕を心待ちにしている現地の様子のほか、北京よりはるか南の河南省で売血者の間で感染が広がった「エイズ村」に3年ほど前に入り、撮影した作品など計100点を展示する。
◇
「五輪前 北京」はコニカミノルタプラザ(東京都新宿区)のギャラリーCで8月1日まで。入場無料。問い合わせは(電)03・3225・5001。
世界保健機構(WHO)は、かねてよりエイズが中国で急速に広がっていると警告しています。
中国当局の発表では、2003年末までの全国のエイズ感染者は約84万人だといいますが、専門家らの間には、医療体制の不備などが原因で、当局が把握しているエイズ患者の数は全体の15%にすぎないという見方あり
下記事の河南省だけでも約100万人のエイズ感染者がおり、全国の感染者数は600万人に達する可能性があると言われています。
違法な売血による感染者が全体の23%、それに伴って2次被害が発生。
医療現場(病院)でのずさんな血液管理による輸血感染が多発しています。
興味深い記事がありました。
北京よりはるか南の河南省「エイズ村」での撮影もあるようです。
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五輪前北京、光と影 東京で写真展 赤裸々な社会の真実100点
7月11日10時19分配信 産経新聞
北京五輪の開幕まで1カ月を切った。中国・北京の街は表向きにはお祝いムード一色だが、「都市と農村の格差といった中国社会の暗部も透けてみえる」と、フリーカメラマン、柴田のりよしさん(42)。柴田さんがその実情に迫った写真展「五輪前 北京」が23日、東京都内で始まる。都市化に押され、取り壊された北京の路地裏や、役人の不正を中央政府に訴えようする陳情者の表情などを紹介。柴田さんは「五輪の華やいだイメージとは違う『真実』にも目を向け、中国への理解を深めてほしい」と話す。(村上智博)
(中略)
数年前、改修中の北京南駅周辺が地方から来た数千人の陳情者であふれていたのが気にかかり、シャッターを切った。
「農村で不当な開発が進み、土地を追われた」といった不満を裁判所の窓口に提出しようと訴状を手にした人々。長い列を私服姿の警官が見張っていた。
30年も訴状を書き続け、テント暮らしをしながら窓口で役人の不正を訴える老女や、ペットボトル集めで生計を立てながら陳情を続ける農村出身の女性…。そんな陳情者を、農村に連れ帰るための収容施設も撮影した。
柴田さんは「五輪対策で市内の美化が進み、陳情者が滞在できる場所は以前より狭まってきたが、陳情はなくならない。これほど国民の間に不満が渦巻くようになるとは」と話す。
五輪を前に、北京の古い街並みの再開発で家を追われ、不安そうな住民や、道路の建設現場に農村の出稼ぎ労働者が向かう場面にもカメラを向けた。「北京はこの5年で大きく様変わりした。五輪は貧しい農村の犠牲の上に成り立っていると痛感した」という。
「日本は東京五輪(昭和39年)をきっかけに街が発展した一方、公害問題が出たりと社会のひずみがあらわになった。中国は五輪後、どうなるのか。今と対比できるよう、追っていきたい」と、柴田さんの興味は尽きない。
写真展では五輪のメーン会場の前で記念撮影する親子ら、開幕を心待ちにしている現地の様子のほか、北京よりはるか南の河南省で売血者の間で感染が広がった「エイズ村」に3年ほど前に入り、撮影した作品など計100点を展示する。
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「五輪前 北京」はコニカミノルタプラザ(東京都新宿区)のギャラリーCで8月1日まで。入場無料。問い合わせは(電)03・3225・5001。
これは メッセージ 167278 (eggusandot さん)への返信です.
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