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中国の政治権力と核

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/07/14 21:22 投稿番号: [167279 / 196466]
投稿者:拓

中国大使館公式ページに以下の記載あり:

中国の核兵器と核軍縮政策
>   中国は一貫して核兵器の全面禁止と廃絶を主張し、またこのために弛まず努力している。中国は核兵器を保有した最初の日から、いからる時、いからる状況のもとでも先に核兵器を使用しないと厳かに声明した。その後また、非核兵器保有国と非核地帯に対し核兵器を使用しないか、または核兵器を使用すると威嚇しないことを無条件で確約した。2000年5月、中国は他の核保有4カ国とともに共同声明を発表し、保有している核兵器はいかなる国にも矛先を向けないと宣言した。(詳細は貼り付けられないので、関心ある方は在日中国大使館公式ページを参照のこと)


しかし、これを信用する国はない。特に核ミサイル搭載原子力潜水艦の急ピッチな建造は、自国がもし核による攻撃を受けたら核による報復をするという中国側の今までの主張を超えるものと判断される。だから太平洋を中国と米国で二分しようという中国側の発言も出てくる。中国を注意深く監視し、言動を分析すれば、中国の野望が見え隠れする。ただ、この野望は一枚岩ではない。中国には複雑な内部事情があり、特に江沢民派と江沢民の愛国教育を信奉する勢力がどういう野望を抱いているのか要注意である。

懸念されるのは、中国人民解放軍は、中国政府の軍隊ではなく、中国共産党の軍隊であるということであり、中国の国会である全人代はいまだ形式的であって、実権は九名の代表からなる党政治局が牛耳っている。この党政治局のメンバーは、依然として江沢民派が多数を占めている。

現在、中国は技術的困難から多弾頭核ミサイルを保有していないが、いずれ保有するものと見られる。また、ロケット技術は、旧ソ連のパクリだけではなく、米国帰りのロケット科学者の指導の下に急速に進歩しているようである。ただし、重要な制御技術などに関しては、日米よりかなり遅れており、近い将来においても追いつくことは困難と見られる。
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