ところでガイアの夜明け
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2008/07/08 23:28 投稿番号: [166786 / 196466]
で、中国のリサイクルを取り上げるというので、観ていたが、要するに中国では分別を人海戦術でやっているからペットボトルや古紙を日本の業者より高く買っても安い製品が出来るのであり、結局は人海戦術でこき使われる人間達の低賃金が支えていると言うこと。
今まで古紙も廃プラも日本では非常に安かったので業者が相当苦しんだが、今では国内のバイヤーより高く買ってくれる中国業者に売るのは当然といえる。
したがって、原料不足に悩む日本メーカーは精製技術で低品質の古紙でもつかえるようにして対抗している。人海戦術を使うと言うことは、結果として生活の出来ない人間を大量に作るからだ。
ここに日本と中国の、人間に対する考えの違いが出てくる。
強権を持って差別を押しつければ、人件費などはいくらでも安くできる。中国が世界の組み立てをするようになったのは、このような奴隷使役が当たり前とされていたからだ。日本は技術でそれをしのぐ。
とうぜん日本の技術はますます高度化し、競争力を高め、奴隷労働で低価格を産み出すことしか考えない中国の技術力が高まる理由がない。
ところで、日本にはかつて資源として利用されなかった膨大な量のペットボトル、紙などがそのまま埋め立て地に埋められているからそれを掘り返すだけで大変な資源になる。今に始まるんじゃないかな。
機械化で分別出来るなら、日本の産業廃棄物は全て資源になる。今の状況で日本の技術が向上してゆくなら、当たり前と思えるが。
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